今日の茨城は秋晴れの気持ちの良いお天気でした。皆さんのところはいかがでしたか?


こんにちわ音譜

ホメオパシーでママとお子さんがすっぴん元気に生きるお手伝いをしている
脱皮サポーター*ホメオパスのたかしろ晴美です。


日本では新しいといわれているホメオパシーですが、
実は昭和初期の東京目黒にホメオパシー薬局があり、
宣伝もされていたようですニコニコ
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中でも、ホスホリアシドは
HOMEOPATHIC MEDICINEとして次のような症状のある方にお勧めされていました。

クリップ憂うつ○○症
*精神憂うつ  失望 憔悴を伴う神経性疾患 傷心 煩悩 悲嘆より来る神経衰弱
*○○過度に印する性的神経衰弱背痛
*青春期の頭痛 肺結核予防  糖尿病

ホスホリアシドはPhos-ac (フォサック)リン酸のレメデイのこと。

もちろん現在も神経衰弱にとても良いレメデイとして親しまれていますラブラブ

そして宣伝文句から
ホメオパシーがとても期待されていた様子が伺えます。

「今やホメオパシー(22種内服薬)はその斬新なる治病原理と著しき効力により 界の驚異である。何病にあれ適切の有効療法あり。」

現在3000種以上あるレメデイは、
日本でも製造されるほか、
ネットで海外のものも購入することが出来るようになりましたが、
この頃日本にあったレメデイは22種だったんですねにひひ

何のレメデイだったんでしょうか。

タイムマシンで、この薬局の様子を覗いてみたいものですUFO

☆☆☆

日本ホメオパシーセンター茨城守谷
高城晴美

JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)NO.0456認定ホメオパス
HMA(英国ホメオパシー医学協会)NO.1481認定ホメオパス
ZENメソッド習得認定NO.000131

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