こんにちわ
ホメオパシーでママとお子さんがすっぴん元気に生きるお手伝いをしている
脱皮サポーター*ホメオパスのたかしろ晴美です
歯に詰められたアマルガムは水銀、銀、錫、銅、亜鉛の合金です。
1826年に金より遥かに安いという理由から水銀が充填物として入るようになりました。
歯に詰められた水銀などの重金属は、熱い飲食物、酸、歯の摩擦などから、体内に溶け出し
水銀毒は
神経系に障害を起こすことから
最近話題のALS、
多発性硬化症、
アルツハイマー、
パーキンソン病
の原因になるとも言われていて、
実際にアマルガムを除去したところ
これらの症状が改善された、
または
回復した
1966年にE.バスク博士は
「多発性硬化症は感染的要素より環境的要素による。中でもアマルガムに含まれる水銀が多発性硬化症の主な病因だ」
としています。
アマルガムの除去は危険も伴いますから、充分に歯科医と相談して行いましょう。
ホメオパシーでは、水銀の毒だしには、
Merc(マーキュリー)を単独では使用しません。
水銀の毒だしには、
ハーネマンオススメの
Hep(ヘパソーファー)
水銀毒だしNo.1の
Nit-ac(二タック)
水銀毒だし植物の
Phyt(ファイトラカ)
をその人に合わせて選び、使います。
また、水銀は梅毒マヤズムと言って、破壊に向かわせる傾向を強くしますから、
破壊傾向を弱める為に梅毒マヤズムも使います。
☆☆☆
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)NO.0456認定ホメオパス
HMA(英国ホメオパシー医学協会)NO.1481認定ホメオパス
ZENメソッド習得認定NO.000131
mail*jhc.ibaraki-moriya☆docomo.ne.jp
(☆を@に変えてください)
tel*08012880582
営業時間*月~金
9時~17時(祝祭日休み)
相談会中は電話に出られませんので、留守電にメッセージを残していただけますようお願いいたします。