もう12月で今年も終わり。今年はBiSというグループに出会えて、めちゃくちゃ充実した一年だったように思います。自分なりに、こんだけ必死になって追いかけたのは久しぶりで。また、WxRxSっていうバンドもはじめて、Liveもそこそこやったりして、本当に音楽で楽しく過ごせた一年だったのではとはやくも思っております。
が、来年早々からはそれも少し自粛モードに入らざるを得ない。
その要因というか理由みたいなもの、プライベートのネガな部分を吐き出したいので書きます。
私はすでに既婚で、二人の子供がいます。
妻帯者で子供持ってて、よく遊んでいる方だと周りから言われます(苦笑)
その二人の子供の内、下の息子が来年大きな手術をします。
先天性の病気?で「血管腫」というものを持っていて、それが現在、右足親指の付け根で肥大し、血管・神経を圧迫。放っておくと、指先に血が回らなくなって壊死。
幼稚園のころから、足の裏の痛みについては本人も自覚があって、病院に連れて行っていまして、血管腫についてはわかっていました。しかし、状態もひどくなく、また、後程触れますけど、手術によって除去する際のリスクの方が大きいということもあり現在まで放置状態でした。それが、今年の夏ごろから大きくなりはじめ、明らかに足裏が変形しているのも見て取れたので、再度病院へ連れて行ったところ、大学病院へ行くよう言われて、手術で除去しないと先述のように壊死して歩けなくなると言われました。
手術の内容については、奇形を起こして腫瘍みたいになっている部分を血管ごと切除し、人工血管でバイパスをするというもの。リスクとして
①人工血管があわず、拒否反応で親指に血が通わなくなる
②神経が密集している部分なので、傷をつけてしまうと「どこか」が動かなくなる可能性もある
③1,2が起こった場合、最低でも右足親指は切断
とのことで。
まったく歩けなくなるよりはましな方だとは思いますが、自分の体の一部分が、意図せずなくなってしまう感覚を中学3年生に背負わせることを考えると、親として非常に複雑です。早めに手術をしてやればよかったとも思いますが、医者の話では、早期段階では、肥大するかどうかも分からない(かなりの確率で肥大せず収束するらしいです)ので、手術によるリスクの方が大きくなるため、多分現状様子見の診断しかできなかったということで、どうしようもなかったのかなぁとか。
そして家内。数年前に体調に異変があり、大学病院で見てもらったところ、膠原病の一種「多発性筋炎」だと診断されました。今の日本で10万人当り5人しかかかっていない非常に珍しい病気で、難病指定になっているものです。症状は、免疫不全から、抗体が正常な筋肉を攻撃してしまい、筋力が弱ってくるというものです。筋肉とは運動するための手足とかだけではなく、心臓や肺などを動かす箇所も含まれます。最悪息ができなくなるとか、心臓が動かなくなるとかもありうるという事。
これといった治療法もない、いわゆる不治の病で、ステロイドと免疫抑制剤によって症状を抑え込んでいるのが現状です。
幸い、発見が早かったため、そこそこのところで抑え込まれてはいますが、免疫抑制剤を投与している関係上、合併症も引き起こしやすく、体調不良に陥りやすい、風邪やインフルエンザというものがトリガーになって、急性憎悪になってしまうことにも常におびえながらの生活になってしまています。
そんな中で、の先述の息子の手術。リハビリ含めて一か月、最悪の場合(親指切断等)はもっと長期にわたっての入院となり、病気を抱える嫁だけにまかせておくわけにもいきません。
そんなこともあって、来年前半は今まで通りの音楽活動やヲタ活を続けていくことができません。近場のライブを観に行く程度は大丈夫だと思っていますが、ほぼ定期で参加していた銃座企画イベントSTANDING THROUGHについても、完全に裏方だけで、自分のバンドで出演は無理だろうなと。練習時間が取れないです。BiSの追っかけにしても、ここのところは関西でのLiveやイベントにほぼ精勤状態で参加していましたが、それもできないと思います。
しかし、まったくやらないとなるとストレスも溜まってしまうので、嫁と相談しながら、少しはやらせてもらおうかなとも思ていますが、ほんとに今まで通りとはいかないよなぁと。
なんで家の息子や嫁なんだと思うところもありますが、なってしまったものは仕方がない、自分にできることは精いっぱいやってやろうと思っています。
状態が落ち着いて、また現場復帰(Liveやヲタ活)できた暁には皆さんまたあそんでください。
長文申し訳でした。
