ここは風都の街にある鳴海探偵事務所。看板には「あらゆる事件をハードボイルドに解決します」とダンボールに書かれた張り紙があった。
ユウスケ「ここがこの世界のライダーの探偵事務所か、しかし行く途中にもここにも風車があるなんて不思議な街だよな」
ユウスケが言う事に夏海も呟き。
夏海「う~ん、みなさん風が好きなんでしょうか?私も風車は好きですし」
夏海の言葉に士が釘を刺すように言い
士「そんな訳ないだろナツミカン、ここは風都…風がなびく都って言うのが由来でエコに特化した街らしいがな
ここで立ち往生しても仕方ない、中に入るぞ」
士が強引に動き出し、鳴海探偵事務所のドアを叩いて中に入り
亜樹子「はいはいどちら様?ってシャーロックホームズのコスプレ?それとも探偵の助手になりに来たのかな?
残念だけどここの探偵さんは間にあってるから、私の助手にならない?キャハ
」
いきなり目の前に中学生みたいな少女が現れて、鳩に豆鉄砲を受けた顔になりながら士は言い
士「残念だが探偵の助手になり来た訳じゃない、この世界の仮面ライダーに会いに来たんだ。居るんだろ?」
そう言うと奥の座席で事件の資料をまとめている翔太郎が口をはさみ
翔太郎「俺に何かようか?通りすがりの仮面ライダーさん?」
カッコをつけながら帽子を被り直しながら士達の元に歩み寄り