知人の紹介で映画「森の学校」を観てきました。(土浦セントラルシネマ)「子供の自然を取り戻そう」をテーマにした映画で土浦出身の三浦春馬(撮影のときは12歳/30歳で自殺?)が主演。子ども本来の姿とは何かを考え「自然と人間」 「子どもと親」「家族と社会」の関り合いを楽しく本質的に問いた映画。「子どもは命がけで遊ぶもの」「喧嘩は自分より強い者とするもの」等、子どもの生き方に関する教えが随所にありました。東映時代劇のお姫様/雪代敬子がおばあちゃん役を好演していました。「土浦セントラルシネマ」は初めて入りましたが昭和を感じさせる映画館で珈琲&どら焼き&お菓子のサービスがありました。