今回は前回4/5に実施したMRI検査の詳細結果と、そう言えば2/22に実施をしたCT

検査の詳細結果を聞くのを忘れていたのでお話を聞いてきました。

 

まずはMRI検査の詳細ですが、膵臓に嚢胞の一種がみられるとのことで、今は良性

のものだが癌になる可能性もあるとのことで半年に1回程度で経過観察が望ましい

とのこと。

画像を見せてもらったが素人目にはよくわからないものでした。

経過観察は造影剤を入れてのCT検査という事で、造影剤による検査は入院中も何度

か経験があるのでとくに心配はしていないです。

 

前々回実施のCT検査の詳細結果は、聞くのを忘れても触れられないという事で、

何にも問題の無い結果でした。

 

HbA1cが投薬の影響があるとはいえ、昨年秋からずーっと9.0超えです。

食生活とやっぱり適度な運動が必要なんですかね。

 

ほかの血症は落ち着いているという事で、今回の通院間隔は6週だったんですが、

12週と間隔をあけていただきました。

投薬費用は変わりませんが、通院費は交通費含め大変ありがたいです。

 

あとは調子に乗って、またgvhdが発症しないよう適度な節制をしていこうと

思います。

CA19-9血症が高いという事で、色々な検査をやってきたんですが。
今回は最終のMRI検査、ボースデル内溶液という造影剤を飲んで約20分ほど
爆音の中、検査をしてきました。
検査結果へのDrの見解は、胆のう・胆管・膵臓など異常は見られないとのこと。
一応検査機関に詳細検査を依頼すると言っていました。

昨年9月から、内視鏡検査の胃カメラ始まり、大腸カメラ、CTにMRIと長い

期間とお金をかけ、CA19-9血症の値が高い原因は内臓系の悪い病気ではなく、

血糖値が高い影響で高いんだね~という結論に達しました。

 

中性脂肪血症も高くて、前々回に「オメガ3脂肪酸エチル」という薬が増えました。

6週飲んでみて、810→346と下がってはいるんですが、まだ規格値内ではないので

継続して服用です。


血糖値を下げる薬も微妙に増えたし、まだまだ継続観察です。

次回受診は5/17の予定です。よい数値となり薬が減るようになれば良いと思います。

体調も穏やかで、ログインがなぜか出来なかったりですっかりご無沙汰をしていました。


ちょうど2年くらい空けちゃっていますね。


2021は免疫抑制剤投与中なので着かないかもしれないがコロナのワクチンを一生懸命打ってたね。免疫の低い人へのワクチン(エバシェルド)が開発され、2022.12お尻に2発打ちました。お陰かコロナに感染することなく過ごしています。


2022.6上半身に痒みと皮膚に症状があり、その後舌の痛みや手のひらなど2019.3のGVHDを思い出すような症状がでました。現在はだいぶ落ち着いてきました。 あとは爪が生え揃うのを待っています。


最近はCA19-9血症がうなぎ登りです。元々の糖尿と薬の副作用で血糖値が高いせいかな~?との見解と、内臓系の悪い病気が出た場合も数値が上がるとのこと。で、2022.8胃カメラ、12大腸カメラ、2023.2CT検査で来月MRI検査の予定です。これらの結果を踏まえ血糖値が原因なんだね~というシナリオです。


#GVHD #CA19-9 


3/17に10週ぶりの通院に行って来ました。

 

白血病に関して現状は「寛解」との

 

ことでした(^-^)v

 

現在はGVHD(移植片対宿主病)に


対する治療を継続しています。

 

今回はプレドニン錠を4mg→3mgに減薬。



今後はプレドニン(異常な免疫抑制を抑える)

 

を徐々に減薬し、そのあとに


グラセプター(GVHDを抑える)


を減らしていく流れになります。

 

前回グラセプター減薬後の、2019.3に

 

GVHDが発症し、非常に危険な状態に

 

なったことから、今回の減薬は慎重に


時間をかけて行っているようです。

 

免疫力については正常に戻りつつあるが

 

まだまだ低いみたいです。



 免疫力はIg-G(抗体を作る)で判断して


いるようで、現在715mg/d(820~1740)


でした。

 

あと毎食前に血糖値を測定していたのが


今後は朝だけでよくなりました(^3^)/


また10週後に通院です。


早くコロナウイルスがおさまりますように

先月通院検査を順延したので今回(1/6)

は気合を入れてい行ってきました。

 

冬道なので公共交通機関を利用して通院の

予定でしたが、高速バスもある意味、数時

間の密室になるわけで。


感染症が怖いので嫁が仕事始めに休暇を

取って同伴してくれました。素敵です。

 

血液検査に関しては特に変化なく、WT-1に

よる白血病菌の再発も見られないという

結果でした。しばらく安心です。

ただ血糖値が非常に高く、高いのは薬の副作
用も一理あるが生活習慣(食事)の改善を指
導されました。気を付けようと思います。


コロナの影響で昨年春から順延していた内視

鏡(胃カメラ)検査については、十二指腸下

部に発症した腺腫に変化は見られないという

診断結果でした。


前回同様、半年後に経過観察となります。
今回も麻酔がバッチシで気が付いたら終わ
っていました。


前回指示があった糖尿病による眼科検査に

ついても受診をしてきました。


精密眼底、精密眼圧、矯正視力、角膜曲率

半径、生体染色細隙灯顕微鏡、屈折、調節

検査といろんな検査をしましたが糖尿病に

よる目への影響は無いという診断でこれま

た安心を致しました。


また緑内障などの眼病も発症の兆しがない

とのことです。


普段の涙目や夜間対向車のライトが非常に

まぶしく感じるのはドライアイの影響だと

点眼薬を処方されました。


こんなに詳しく検査をしたのは初めてで

瞳孔開きっぱなしで帰りは大変でしたが

あまり時間もかからず、やってよかった

と思いました。


たまに発症する眼球の白目の内出血について

は、何の心配もいらないとのことです。


現在のメガネは見やすいようですが、両眼と

も1.2までは視力が上がる要素があると言われ

ました。次回メガネを作るときは遠近両用に

するよう指導もいただきました。


血液が安定していることから、今まで8週

ごとの定期検査が10週となり、次回は3/17

の受診となります。


次回の通院時は少しコロナの影響が終息

しているよう願っています。