漠然と考えているB&Wの年齢設定 | 多趣味にもほどがある

多趣味にもほどがある

★出たとこ勝負、詳細不明! ■文章読め(ま)ないヤツは無理に来なくていいから!  ■宣伝目的と読者モデルは特に迷惑。⬛自称ヒーラーに用はない!

ブログネタで自分の精神年齢を書いたけど、その流れで、代表作っぽい『B&W』のふたりの年齢設定について。
ストーリー的には何歳でも関係ないので書いてないけどね。

本誌1巻「会遇編」では高校3年生。ここで初めてふたりが会って、事件らしきことに巻き込まれる。
事件解決後、学生の間は特にべったりするでもなく、普通に「同級生」「互いの秘密を知ってるけど、他言する気はない」程度。
本文中でも出てくる通り、ナオは高卒で就職。リョウは大学に進学。

ナオは単調な生活に飽きて、必要最低限以外に給料の使い道もなくそこそこ貯まった貯金を幸いに、退職してしまう。
不定期にバイトくらいはしていたらしい。

リョウは大学にかなりいい成績で合格したものの、在籍してみると、学べることは別にそこでなくても自分でできることだとわかり、1年で見切りをつけて中退。
以降マイペースに(=がしがしと好きなだけw)勉強をする。

そうしているふたりが偶然再会し、「今、どうしてる?」という話から、『それならふたりで何かやろうか』と、探偵事務所を開いた。

ふたり共、人間を客観視するのが好きだし得意なので、適職であることに気付く。

というようなことを漠然と考えていたので、再会は21・2才くらいでしょうかね。
それ以後、作者がふたりの誕生日の設定をしていないこともあり、永遠に歳をとることは(あまり)ないとかどうとか…。
うわぁ! ものごっついい加減!

再会から何年後なのかは、読者の想像(妄想)次第です。
作者も正確な年齢は知りません。(ヲーイ)

ふたりは(プリky…違w)何歳だと思いますか?