5月23日(木)
お昼に仕事を抜け
病院へ無言のリリーを迎えに行った
病院で闘病の後をキレイにして下さり
たくさんの旅立ちのおやつを頂いた
先生が、腎不全の末期の子は
鳴いたり 嘔吐したり 痙攣したりするが
リリーちゃんはただただ静かに耐えて
そのまま逝きました
とても賢い、大人しくクールな性格のとおり
最期までいい子でした、と仰ってくれた
帰宅後、お花をたくさん用意し
リリーの名 その百合で包み混んで
最後の時間を一晩、家族で過ごした
もう少し一緒に居たかったけれど
しゅうまの気候が夏のような暑さになる
予報が出ていたので
きれいな姿のまま お空へ送り出したいと
家族と話して決めた
5月24日(金) 大安 9時30分
冷たくなった体を抱っこして火葬車へ
お線香を上げてお別れをし
雲ひとつなく晴れ渡る空へ
リリーを送り出した
いまはまだお別れが悲しくてつらいけど
苦しみから解放されて
もう自由に駆け回っているだろう
あなたを空へ想い描いて前に進んでいくよ
リリー
約四年半の短い猫生しか
送らせてあげられなくてゴメンね
でも
毎日の帰りのお出迎え
もふもふのスリスリ
寝転がって歓びの猫キック
シッポで足をパシパシしておやつの催促
私の膝で丸まっていた温もり
他にもたくさん
うちの子になってくれてありがとう
たくさんの幸せな思い出をありがとう
いつまでも忘れないよ
ずっと大好きよ、リリー

