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赤羽のとしちゃん・親不知・埋伏抜歯・レントゲン

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September 16, 2007

赤羽のとしちゃん親不知抜歯後のチェック & BB

今日の一番は赤羽のとしちゃんでした。

Bracket Bondingです。

赤羽のとしちゃんは虫歯がゼロだったのでG.V. BLACK DENTAL OFFICEでは修復治療を行っていません。

Bracket Bonding前にしたのは下顎にある2本の親不知の埋伏抜歯だけでした。

生まれて初めて麻酔をかけて受けた歯科治療が埋伏の親不知の抜歯という信じられないような状態でしたが、赤羽のとしちゃんは持ち前の根性で乗り切った様子がを検証します。

まず左下の#17です↓

完全に骨の中にあり、歯茎からは出ていないので、本人はレントゲンを撮られない限り、親不知があるのかどうかはわからない状態です。



この歯は神経の真上に乗っており、少しでもミスをして神経を傷つけると顔面麻痺が起こる可能性があるので、慎重に1時間以上の時間を掛けて抜きました。



ちゃんと抜けたかどうかの確認のためにレントゲンを撮ると何もないことがわかるのでうまくいったことが証明されています。

次に、右下の#32ですが、これもも骨の中にあり、しかも神経に接しています↓。



ただし、真横にはなっていないので、#17と比較すると簡単ですが、こちらも慎重に30分くらいかけて抜きました。

ちゃんと抜けたかどうかの確認のためにレントゲンを撮ると何もないことがわかるのでうまくいったことが証明されています↓。



このような埋伏抜歯と呼ばれる歯茎からまだ出ていない親不知の抜歯は、

1)歯茎を切り、骨からは出ている場合が多いので、歯の生えている位置を確認する

2)骨を最小限削り歯をそこから取り出す窓を開ける

3)窓が出来たら、そこから取り出せる大きさに歯をドリルで削ったり割ったり小さなピースにして取り出す

という3工程を行うと、歯はこんな感じで抜くことができます↓。



(向かって左 #32、 向かって右#17)

現在の日本のコンビニ歯医者レベルでは、まだまだ悲惨な治療が蔓延しており、リサ不動院が近くのコンビニ歯医者でやられた歯の半分を骨の中に残してそれで終わりにした抜歯←クリックというのは、よくあるコンビニ歯医者のデタラメな治療の一例です↓。



ということで抜歯が完璧に行われたことが証明された赤羽のとしちゃんはいよいよ今日のメインイベントのBracket Bondingです↓。


08/09/07 初診時の様子

としちゃんの歯は非常に傾いておりブラケットを正しい位置に付けること自体、難関になっています。

それでも快調に治療が進んだのは、赤羽のとしちゃんにやる気が漲っているからに違いありません。


09/16/07 Bracket Bonding直後の様子

ブラケットが全部の歯の所定の位置についたので、としちゃんの歯列矯正はこれから1年後のBracket Offを目指してスタートしました。

ハカイシャハイシャにしかかかれない人も、ブラケットを付けた歯列矯正は1年くらいで外れるのが普通、であることだけは覚えておきましょう。


Bracket Bonding 投稿者:赤羽のとしちゃん 投稿日:2007/09/16(Sun) 18:07 No.960

今日は、Bracket Bondingをして頂きました。

抜歯後、一度は腫れが引いたのに再度頬が腫れてしまい心配しておりましたが、飛行機に乗った為に傷口が開き、食べ物がそこから入ってしまったのが腫れの原因との事でした。

こちらが大事に至らず、予定通りBracketが装着出来て良かったです。

Bracketが取れないよう十分注意したいと思います。

山崎先生、スタッフの皆様本日は有難うございました。

来週も宜しくお願い致します。



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