顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは? -708ページ目

Nikki 06 #30 Prep

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「5分でわかるNikki復活の治療」


March 11, 2001

Nikki #30 Prep

今日の一番はNikkiでした。

#30 Prepです。

恒例のラバーダムですが、このようなラバーダムを毎日の臨床に組み込んでいる人を私はまだ日本で見たことがありません。

ラバーダムをやっている!と主張する人々でも、見よう見まねの自己流の人が多く、私が習ったラバーダムとは別の物であることが多いのです。



東京医科歯科大学歯学部附属病院の歯科ではラバーダムは死語でした。

アメリカでは、どんなことがあろうと使わないといけないとされている小児科ですが、日本一とされるイカシカでさえラバーダムは終わっていました。

つまり、日本の歯科医療のレベルはラバーダムのレベルでわかるのです。

ラバーダムは治療の基礎ですから、基礎のない日本の治療は最悪なのです。

#30は昨日Amalgam Coreをした歯です↓。



拡大してみましょう↓。



大きな虫歯があって二次齲蝕を防ぎながら、強度を増すという目的に合っている歯科材料はAmalgamです。

Amalgamは正式なラバーダムをして、Amalgamを行える正しい治療環境と設備が整っていれば、日本の多くのレジン研究者と保険医と環境活動家の人々が主張するような人体に害のある歯科材料ではないのです。

G.V. BLACK DENTAL OFFICEのような正しい治療環境が整っている歯科医療施設はアメリカには多くありますが、日本ではイカシカも含めて大学病院にはなく、一般開業医にもありません。

1時間をかけて完成したPrepです↓。



拡大してみましょう↓。



Prepの最低条件はクリアランスとマージンです。

これだけ拡大してもはっきり見えるマージンであればクラウンはうまく行きます。

クリアランスはクラウンの厚みである1.5mmが基本ですが、あまりにも基本的なことなのでここでは述べません。

ということで、NikkiのTIFFは来週Delですから期待は大きくなります。

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