歯周病 歯槽膿漏 画像 重度 重症 歯が抜けそう 完治 名医
Summary: アメリカの有名大学でMBAを取得し、日本の企業で出世街道を驀進していたが、レベルの低い歯科治療を受け続けた結果、歯周病になり下の前歯4本と奥歯も何本か危機的状況になり、近医では抜歯宣言をされたが、なんとかG.V. BLACK DENTAL OFFICEにたどり着いて、最小限の犠牲で事なきを得、歯周病治療の後、修復治療、歯列矯正、最後はホワイトニングをして、文字通り復活をとげた乙さんの記録。
乙さんの全治療を5分で理解できるYouTube↑
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August 11, 1999
乙さん 登場
今日の一番は乙(おと)さんでした。
インディアナ大学同窓会の知り合いです。
私が帰国して間もなく日本で知り合いました。
5年前の話です。
当時の私はおやじさんに紹介してもらった
青山にあるホケン医でバイトをしていましたから、
青山にオフィスがあった乙さんは「近い!」と
いうことで、しばらく簡単な治療に通ってきました。
その後、私はG.V. BLACK DENTAL OFFICEを
御茶ノ水に開き、乙さんは
「歯医者は徒歩圏内になければならない」
というおやじの発想でしたから、
交流が自然と途絶えたわけです。
乙さんにはたまちゃんという奥さんがいて、
こちらはG.V. BLACK DENTAL OFFICEで
フィニッシュまでいっています。
従って歯に関しては筋金いりです。
ところが、夫婦というのは面白いもので、
普段は何でも言えるのに、ある特定のことになると
言えなくなるのだそうです。
「口が臭い!」というのは
その中のズバリひとつだそうです。
特にたまちゃんはG.V. BLACK DENTAL OFFICEでの
治療が終わり、普通の人が平気な臭いでも
気になって仕方がありませんが、
言えないのはつらいものです。
そんな愛妻の心配をぜんぜん気にしていなかった
乙さんですが、自分より確実に口が臭いはずの
老境のママから
「あなた、歯が変!口も臭い!」
「絶対に歯槽膿漏!」
と言われるようになったのはショックでした。
それから試行錯誤の時間が続き、
「今まで行っていた歩いて通える歯医者に行ってもだめかもしれない」
というひらめきが脳裏をよぎりました。
ではどこへ行こうか?と考えた時、
場所はある所しかなかったのです。
しかし、何でも慎重に考えるのはBill平田以上の
乙さんですから、妻の様子を見て、
ほんとうに信用できるかどうかを
チェックしていました。
そして妻は無事に治療を終え、完全に復活したのを
見届けてから乙さんは
G.V. BLACK DENTAL OFFICEにやってきたのです。

乙さんの前歯にはコバケン用語でいう
「歯石ブリッジ」ができています。
これは5年前にはありませんでした。
5年前に私が治療していた頃は、
もっと状態はよかったのです。
しかし、
「絶対に取ってはいけない
歯石ブリッジ!
なぜなら取ったら
歯も一緒に抜けてくる!」
という合い言葉をモットーに滅茶苦茶なことをして、
日々の暮らしをしている日本のハイシャさんたちは、
乙さんの口腔衛生よりも
歯が抜けたときのいいわけがめんどうくさいので、
放ったらかしにしていたのでした。
その間、簡単なレジンはしっかりやって
ホケン点数は稼いでいました。
乙さんの口臭はすごいものです。
るんるんなんて問題ではありません。
紆余曲折はありましたが、
今日から乙さんは妻のたまちゃんと同じ道を
歩くことになりました。
これは復活の道ですから元気に行きましょう。
Welcome to G.V. BLACK DENTAL OFFICE.
Norman Yamazaki, DDS.

この時代はまだ御茶ノ水Noteはありませんでした。