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エピコ 外科的根管手術 Apico 純ちゃん20 #7,9 RCT 1

「院長経歴」/「所在地」/「FAQ」/「治療希望の方法」

メールで問い合わせの多い質問への回答です↑。


January 15, 2004

純ちゃん#7,9 RCT 1

今日の一番は純ちゃんでした。

いよいよ#7,9 RCTです。

修復治療ですからラバーダムは必須となります。

その前になぜこの#7,9が純ちゃんの修復治療のメインイベントであるかの復習です。

*****

前歯のブリッジ:

中学生の時、テーブルに打ちつけた右前歯1番が、高校生の時に痛み出し、実家近く(浜松)の鳥居歯科で神経を抜く処置をされました。

その夜、激痛のため一睡もできず、翌朝、同歯科医院に駆け込むと抜歯。

両隣含めて3本をブリッジにしました。

1年後、根元に鈍痛を覚え疲れたりすると痛むようになり、同歯科で、ブリッジの裏側(左前歯1番)に裏側に穴を開けて治療。

その後も、30年近く同様の症状が続いています。

7-8年後、東銀座にある古屋大友歯科で新しい前歯ブリッジをつくりましたが、1年もたたないうちに、根元が疼きだし、ブリッジの裏側に穴をあけて治療しましたが、治ることはありませんでした。

(中略)

渋谷佐野歯科で15本の治療:

その後、渋谷の佐野歯科で治療。ここでの治療が一番長く、あまり詳しく覚えていませんが、合計18本の歯を治療しました(うち3本の親知らずの抜歯)。

ここで治療する前は、前歯のブリッジ以外に被せた歯はなかったのですが(アマルガムで詰めた歯はありました)、佐野歯科に行き始めてから、ブリッジ、クラウン、インプラント、根尖切除手術、根管治療、ヘミセクション、抜歯と、次々と歯が悪くなりました。

(中略)

その後、北京に転勤し、左上1番の鈍痛が徐々に強くなってきたため、香港の根管治療専門クリニックに行ったところ、歯茎切開して嚢胞をだす手術を勧められましたが、手術を香港ですることに不安があったので、日本にもどって佐野歯科で診てもらうことにしました。

佐野歯科で、左上1番の歯茎を切開してオデキを取る手術をしましたが、手術直後は根元の鈍痛がなくなったのですが、すぐにもとにもどりました。

帰国後、以前佐野歯科で治療済した奥歯が痛み、血膿みが出たので、桜新町のア歯科に行きました。

そこは、パフォーマンスロジックに基づく治療をする歯科で、何回か通院したのですが、毎回、歯磨き指導、歯石除去、虫歯菌の検査をするだけでいっこうに治療に入らず、挙句の果ては、歯科衛生士が「噛み合せの調整をします」といって、歯を削りだしたので通院するのをやめました。

あまり気がすすみませんでしたが、再び佐野歯科に通うことにしました。

治療は2002年末まで継続しました。

(中略)

アメリカでの治療:

今年6月、ロサンゼルス市内とその近郊にある、セカンドオピニオンも含めて合計6件の一般歯科医、根管治療医、歯周インプラント医、審美歯科医に診て貰った結果、ロサンゼルス市内にあるDavid Anson, D.D.S.インプラント医、George Bogen, D.D.S.根管治療医、Daniel Scott, D.D.S.一般・審美歯科医の3ヶ所で治療をすることにしました。

診察した歯科医は、困った顔をしながら、渡米直前に治療した歯は(渋谷佐野歯科)、すべてやり直しの必要、もしくは抜歯しなければならないと言いました。

Daniel Scott, D.D.S.一般歯科・審美歯科:まず、Daniel Scott, D.D.S.一般歯科・審美歯科で、前歯の仮ブリッジ(左上1、右上1,2)を作りました。

今もそれを付けています。

なぜか調整しても、すぐブリッジの裏に下の歯にあたり、何回もオフィスに行ってブリッジ裏側を削ってもらいました。

Daniel Scott, D.D.S.は、もとのブリッジ裏側が薄いのでこれ以上削れないと言いつつ、毎回細かく調整してくれました。

噛み合わせで変な癖があること、Jaw Click気味と指摘されたので、インプラント,外科的歯内治療,へミセション歯科に行ったほうがいいか聞いたところ、その必要はないとのことでした。

仮ブリッジですが、友人のアメリカ人達から、元の歯よりも自然だといわれました。

George Bogen, D.D.S.根管治療歯科

左上7番は、訪ねた歯医者全員から病巣がないと言われ、途方にくれましたが、鈍痛は一向に治まらず、再びGeorge Bogen, D.D.S.を訪ねました。 

George Bogen, D.D.S.は、左上7番の頬側歯茎に指を入れて、「確かに少し腫れている」といって、持参した医科歯科大のCTスキャン写真をオーラルサージョンのドクターと検討してくれることになりました。

その結果、左上7番の根管の一部の処置が出来ていないことがわかり、再根管治療をすれば痛みがなくなると言われ、8月18日、9月9日の2回にわたって、左上7番の再根管治療をしました。

1回目は、ポストを外すのに1.5時間くらいいかかり、処置後、ときおり軽く疼くような不快感があったのですが、薬でバクテリアを殺しているので多少痛みが残るがノーマルだから我慢するようにと言われました。

2回目の処置が終わって1週間くらいは鈍痛が消えて爽快でしたが、しばらくすると、微かに疼くような感覚があり今もあります。

ただ、同じ不快感でも、アメリカで再根管治療する前のほうが、物理的な神経に触るような疼きです。

左前1番と右前2番はapicoectomyをすれば保存が可能と言われたので、日本からもどったときに手術をする予定になっていましたが、現在は予約をいったんキャンセルしてあります。

David Anson, D.D.S.歯周・インプラント専門医

右上5番、右下6番は、自骨移植ではなく、消毒処理した安全な他人骨を移植すれば、インプラントが可能いわれたので、7月に抜歯、同時に他人骨の骨移植をしました。

その後、David Anson, D.D.S.インプラント歯科から、8月5日に、右上1番のインプラント手術と両隣の歯のapicoectomyの手術(F根管医)を予約したので、インプラント手術のあと、George Bogen, D.D.S.根管医に行くようにとの連絡がありました。

インプラントの後に続けてapcoectomyの手術をしても問題ないか不安に感じ大丈夫か確認すると全然問題ないといわれたので2つの手術をはしごすることになりました。

インプラント植立

右上1番のインプラント植立手術は2時間半以上に及び、術後、ドクターから、思った以上に骨が薄かったので、骨と歯茎の移植をしたと説明がありました。

口の中のガーゼがすぐに真っ赤になってしまうほど出血が酷く、顔は大きく腫れ上がっていました。

術後、外した仮歯ブリッジが入らなくなって、ドクターから、F根管治療医に調整してもらうように頼んだので持参していくようにいわれ、前歯のapicoectomyのため、George Bogen, D.D.S.根管歯科に行きました。

George Bogen, D.D.S.根管医は患部をみるなり、出血がひどいので今日は手術ができないと言って、別の階で開業しているDaniel Scott, D.D.S.一般歯科医を呼びにやりました。 

彼は私の顔を一目見るなり、

「何てことだ。こんなになって。手術は1日に1回以上するもんじゃない。」

と言って、入らなくなった前歯の仮ブリッジをみて、

「インプラントで歯が動いてしまったから、入らなくなってしまった」、

「インプラントの医者はいつも患者を元通りにして返したためしがない!」

とキツイ口調でGeorge Bogen, D.D.S.と話していました。

George Bogen, D.D.S.根管医は切開してSutureをしたあと、David Anson, D.D.S.インプラント医が右上2番を切開して膿をだしていること、数週間は様子をみないとapicoectomy手術はできないといって、外したブリッジを削って歯に入るようしてくれたので帰宅しました。

よく考えれば、インプラントをした2時間後に、隣接する歯2本のapicoectomyの手術をして問題がないかわかることなのに、David Anson, D.D.S.インプラント医の言葉を鵜呑みにした自分の無知さが悔しいです。

抜糸し忘れ

数日後、インプラントの抜糸。

一ヶ月たっても、上顎裏の歯茎の傷口が塞がらず、舌で触っても歯茎に感覚がありませんでした。

とくに、右上2番はインプラント前より痛みが強くなったので、David Anson, D.D.S.インプラント医に化膿しているか何回か聞いたのですが、そのたびに、歯茎を見ながら、

「いい状態で回復しています」という返事でした。

インプラント植立で、ドクターに不信感があったので、かなりオーバーに痛みを訴えてみました。

アシスタントが念入りに歯茎をチェックしてくれて、抜糸し忘れの糸を2本発見し、David Anson, D.D.S.医師に報告しにいきました。

すると、David Anson, D.D.S.インプラント医がきて、右上2番の化膿が進んでいるので、早くapicoectomyをするようにといい、George Bogen, D.D.S.根管医の手術の予約を9月16日にとったからといわれました。

しかし、9月17日は、日本にいったん帰国する日で、飛行機に乗る前日に、apcicoectotmyのような手術はでき ない、問題があった時に治療ができないからと予約を断ってもらいました。

今まで日本とアメリカでインプラントを入れましたが、いずれも悲惨な経験で、とくに渋谷の佐野歯科で入れたインプラントは最悪でした。

アメリカのDavid Anson, D.D.S.インプラント医師は、論文を書いている業界のフロントランナーらしいですが、この他にも、手術中に器具がよく前歯にぶつかったり、落としたりしたことがあったりと、腕を疑うような出来事があり、不信感を覚え、これ以上治療の継続をしたくないと思いました。

(後略)
 
*****

つまり純ちゃんの#7,9は初期の段階で適切な治療をされていれば、神経を取られることもなく、ブリッジにはなってもそのままの状態で一生機能したはずの歯なのでした。

ところがハカイシャハイシャにかかったために、神経は抜かれ、メチャメチャ削られ、挙げ句の果てはデタラメなこんちをした渋谷の佐野歯科というデタラメなハカイシャハイシャに外科的根管治療をされ、ドツボにはまり、アメリカに行ってもそれまでにされていた治療がどべた過ぎて、アメリカのハカイシャハイシャたちからバカにされ適当な治療をされてしまったのでした。



PAです。
このPAはハカイシャハイシャが人間の歯を完全に破壊する治療の全てが網羅されているということで記念すべき1枚です。


11/02/03 初診時の様子↑



#7 は逆根充とハカイシャハイシャの呼ぶ外科的根管治療です。

見事に失敗し病巣は無限大に広がっています。

#8はなぜ?ここにインプラント?というインプラントが入っています。

両側に大きな病巣を持つ歯があり、それは早急な治療を要するにもかかわらず健全な骨に打たなければならないインプラントを感染しまくっている骨にうつ!というのは単に金儲けのためであることは明白です。

つまり純ちゃんはデンタルIQはボウフラ以下、されている治療はゲトーのスパニッシュ以下ということで、完全にアメリカのハカイシャハイシャにバカにされボッタクられたのです。

また#9はハカイシャハイシャが根尖端手術と呼ぶ根の先端を切る手術をされており、しかもその後には意味不明のパウダーボーンが入っています。

これはマーサ笠井が丸橋歯科クリニック(院長丸橋賢)に行ったとき、マーサ笠井の抜歯窩に使われていたのを見て、同情されたほどのデタラメな材料なのです。

この3本の中でもっとも危機的な状態にあるのがこの#10で、その理由は細菌の繁殖が凄すぎるからなのです。

アメリカのハカイシャハイシャはApicoをやるといい、日本のハカイシャハイシャもエピコをやると純ちゃんには言いました。

しかし、G.V. BLACK DENTAL OFFICEではApicoもエピコもやらず、王道をゆくコンベンショナルなRCTで勝負です。

それは純ちゃんが自分で復活するのに必要な免疫力を持っていれば、純ちゃんの#7,9は治るからなのです。

純ちゃんの歯が悪くなったのは純ちゃんの歯が弱いからでも、歯が弱くなる体質でもなく、ただ単に純ちゃんの歯をつついていたのがハカイシャハイシャであったからに他ならないからです。

歯科医療が医療であって、破壊でないとすれば健康な人は治療をされたら健康になるのが当たり前だからです。

コンベンショナルなRCTですから、コアを除去し、根管内の異物を除去します。

この時点で純ちゃんの歯が悪くなるのは当たり前な理由を覚えきれないほど発見しました。

要するに歯の中は腐っています。

歯の中が腐っているのに先端だけを綺麗にしても、いづれ歯は虫歯で朽ちることを日本のハカイシャハイシャもアメリカのハカイシャハイシャも純ちゃんには黙っていました。

それを追求しなかった純ちゃんはやっぱりデンタルIQがボウフラ以下だったのです。

#7はコアを削って外し、根管内を洗浄して、根尖から詰められていたあまるがむをかすめて病巣にたどり着きました。



#9も簡単にパウダーボーンにたどり着きました。


01/15/04 本日治療終了後の様子↑


通常はここまでが一苦労で、後は楽なステップになるわけですが、純ちゃんの#7,9はここからが難関なのです。

その理由は渋谷の佐野歯科がデタラメな手術をして骨を削ったからなのです。

その理由は次回以降で明らかになります。



#7,9 core remove 投稿者:純ちゃん 2004/01/15(Thu) 12:52 No.1074 [返信]

本日は#7,9のcore removeでした。

この2本には(台湾で入れられた)大きなコアが入っていたので、今日の治療が大変になることは覚悟しておりました。

治療が始まってしばらくすると、先生から、#9のコアが取れたと言われ、その後、#7のコアもすぐ外れ、そして、思ったよりうまく行ったといわれた時は嬉しくて、治療中にも拘わらず、不覚にも涙が出て来ました。

じんと来て、鼻が詰まってしまい、ラバーダムをしていたので、鼻呼吸ができなくなって困りました。
先生、スタッフの皆様、今日は本当にありがとうございました。

明日もどうかよろしくお願いします。

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