やっちゃん 18 #7,8,9,10 RCT 4
「院長経歴」/「所在地」/「FAQ」/「治療希望」
メールで問い合わせの多い質問への回答です↑。
June 21, 2004
やっちゃん #7,8,9,10 RCT 4
今日の一番はやっちゃんでした。
#7,8,9,10 RCTの続きです。
修復治療ですからラバーダムは必須となります。
ラバーダムの様子↑
今日の戦いもすさまじく、状況を把握していない日本のイケナイ歯医者さんがこのPAを見たら、現像に失敗したレントゲンだと言い出すかもしれないような、現実にはあり得ないような光景が広がっています。
07/21/04 本日治療後の様子↑
白く写った部分は全て細菌の繁殖している病巣を表しており、これだけ大きな病巣があるのであれば今大流行の子宮内膜症になったとしても全く不思議ではない状態です。
またそれより何より日本のイケナイ歯医者さんが病巣があると言って外科的根管治療をし、パウダーボーンという正体不明の異物を根尖の回りに押し込んだ#7,8が最もダメージを受けており、病巣が大爆発して、まるでアルプスの峰を彷彿させるようにそびえ立っている、という事実が日本の歯科医療の荒廃ぶりを如術に表しています。
07/17/04 前回治療後の様子↑
自分の体の中にこれほど大規模な細菌製造装置があったとしたら、普通の人は原因不明の持病のひとつやふたつあるはずなのですが、幸運にもやっちゃんにはありませんでした。
やっちゃんは今までどんなRCTをしても平然としていることのできる強靭な肉体と精神の持ち主でしたが、さすがに治癒するために通常の20~30倍の薬が必用という#7,8,9,10の病巣に攻撃が開始されると状況は変わっています。
このような場合のやっちゃんができる最善の処置方法は早寝早起きをした上で十分な睡眠の確保と栄養の供給です。
やっちゃんがG.V. BLACK DENTAL OFFICEを初診で訪れた時から続けている免疫力向上のための全ての行為が、今こそ効果を発揮する時がきました。
病巣がどんなに大きくても自分の免疫力が高ければ、簡単に治ることはもう純ちゃんで証明されています。
ただし日本のイケナイ歯医者さんにしか行けない人には、このG.V. BLACK DENTAL OFFICEのルールは通用しません。
今日の一斉攻撃の結果、やっちゃんを20年以上に渡り、悩まし続けてきた上の前歯の病巣は木っ端微塵に吹き飛んで、勝負は完全に決しました。
勝利宣言です。
それを考えるとアルプスのように見えているパウダーボーンの病巣もクリスマスツリーのように見えてきたりして、全ての流れは幸福へと続いています。
将来に暗い影のなくなったやっちゃんの前歯ですから、これからの治療は、純ちゃんの時と同様、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEではこんな凄いことが出来る!
というアメリカの一流Dentistだけに向けた、いわゆるshow offになり、一流が一流を相手に自慢する高度な治療の連続になります。
その結果がどうなるのかはもう何度も話しているのでここでは言いませんが、純ちゃんが練達道場で永遠の33才を宣言しても男性軍はだれも意義を唱えなかった、そんな感じのハッピーライフです。
#7,8,9,10 RCT 続き 投稿者:やっちゃん 投稿日:2004/07/22(Thu) 14:39 No.371
書き込みが遅くなり申し訳ありません。
昨日は#7,8,9,10 RCT 3回目でした。
#8が開通したことが功を奏し、ついに#8,9のパウダーボーン病巣攻撃が大成功しました。
病巣全体に薬が行き渡り、クリスマスツリー型の特大の病巣が姿を現しました。
これで細菌の巣窟を根絶することができ、このRCTは峠を越したそうなので安心しました。
この外科的根治は20年以上前にやられたもので、8年前に他の部分はすべて再治療した銀座の日本のイケナイ歯医者さんもさすがに恐ろしがって手を付けられなかった箇所です。
先生、大事な前歯を救っていただいてありがとうございます。
先生の卓越した技術によるものであり、またそれ以上に貴重な時間を惜しみなく注いで治療していただいたお陰です。
私の治療は時間がかかるものばかりなので、先生への感謝の気持ちは言い尽くせないほどです。
山崎先生、スタッフの皆様、昨日はどうもありがとうございました。
明日もまたよろしくお願い致します。
P.S. 薬を入れている時、「がんばれ!」と励ましていただきありがとうございます。
先生の声はよく聞こえました。
あれで、なんとか最後まで持ちこたえることができました!
「院長経歴」/「所在地」/「FAQ」/「治療希望」
メールで問い合わせの多い質問への回答です↑。
メールで問い合わせの多い質問への回答です↑。
June 21, 2004
やっちゃん #7,8,9,10 RCT 4
今日の一番はやっちゃんでした。
#7,8,9,10 RCTの続きです。
修復治療ですからラバーダムは必須となります。
ラバーダムの様子↑
今日の戦いもすさまじく、状況を把握していない日本のイケナイ歯医者さんがこのPAを見たら、現像に失敗したレントゲンだと言い出すかもしれないような、現実にはあり得ないような光景が広がっています。
07/21/04 本日治療後の様子↑
白く写った部分は全て細菌の繁殖している病巣を表しており、これだけ大きな病巣があるのであれば今大流行の子宮内膜症になったとしても全く不思議ではない状態です。
またそれより何より日本のイケナイ歯医者さんが病巣があると言って外科的根管治療をし、パウダーボーンという正体不明の異物を根尖の回りに押し込んだ#7,8が最もダメージを受けており、病巣が大爆発して、まるでアルプスの峰を彷彿させるようにそびえ立っている、という事実が日本の歯科医療の荒廃ぶりを如術に表しています。
07/17/04 前回治療後の様子↑
自分の体の中にこれほど大規模な細菌製造装置があったとしたら、普通の人は原因不明の持病のひとつやふたつあるはずなのですが、幸運にもやっちゃんにはありませんでした。
やっちゃんは今までどんなRCTをしても平然としていることのできる強靭な肉体と精神の持ち主でしたが、さすがに治癒するために通常の20~30倍の薬が必用という#7,8,9,10の病巣に攻撃が開始されると状況は変わっています。
このような場合のやっちゃんができる最善の処置方法は早寝早起きをした上で十分な睡眠の確保と栄養の供給です。
やっちゃんがG.V. BLACK DENTAL OFFICEを初診で訪れた時から続けている免疫力向上のための全ての行為が、今こそ効果を発揮する時がきました。
病巣がどんなに大きくても自分の免疫力が高ければ、簡単に治ることはもう純ちゃんで証明されています。
ただし日本のイケナイ歯医者さんにしか行けない人には、このG.V. BLACK DENTAL OFFICEのルールは通用しません。
今日の一斉攻撃の結果、やっちゃんを20年以上に渡り、悩まし続けてきた上の前歯の病巣は木っ端微塵に吹き飛んで、勝負は完全に決しました。
勝利宣言です。
それを考えるとアルプスのように見えているパウダーボーンの病巣もクリスマスツリーのように見えてきたりして、全ての流れは幸福へと続いています。
将来に暗い影のなくなったやっちゃんの前歯ですから、これからの治療は、純ちゃんの時と同様、
G.V. BLACK DENTAL OFFICEではこんな凄いことが出来る!
というアメリカの一流Dentistだけに向けた、いわゆるshow offになり、一流が一流を相手に自慢する高度な治療の連続になります。
その結果がどうなるのかはもう何度も話しているのでここでは言いませんが、純ちゃんが練達道場で永遠の33才を宣言しても男性軍はだれも意義を唱えなかった、そんな感じのハッピーライフです。
#7,8,9,10 RCT 続き 投稿者:やっちゃん 投稿日:2004/07/22(Thu) 14:39 No.371
書き込みが遅くなり申し訳ありません。
昨日は#7,8,9,10 RCT 3回目でした。
#8が開通したことが功を奏し、ついに#8,9のパウダーボーン病巣攻撃が大成功しました。
病巣全体に薬が行き渡り、クリスマスツリー型の特大の病巣が姿を現しました。
これで細菌の巣窟を根絶することができ、このRCTは峠を越したそうなので安心しました。
この外科的根治は20年以上前にやられたもので、8年前に他の部分はすべて再治療した銀座の日本のイケナイ歯医者さんもさすがに恐ろしがって手を付けられなかった箇所です。
先生、大事な前歯を救っていただいてありがとうございます。
先生の卓越した技術によるものであり、またそれ以上に貴重な時間を惜しみなく注いで治療していただいたお陰です。
私の治療は時間がかかるものばかりなので、先生への感謝の気持ちは言い尽くせないほどです。
山崎先生、スタッフの皆様、昨日はどうもありがとうございました。
明日もまたよろしくお願い致します。
P.S. 薬を入れている時、「がんばれ!」と励ましていただきありがとうございます。
先生の声はよく聞こえました。
あれで、なんとか最後まで持ちこたえることができました!
「院長経歴」/「所在地」/「FAQ」/「治療希望」
メールで問い合わせの多い質問への回答です↑。