２００９年２月１０日にドゥカティの
GT-1000 に乗った事が書いてあった。
全く記憶が消えていた・・・・・
当時ムルティ６２０にウオタニのパワーコイルを
導入するために鹿児島に行ったようだ。
そこまでは覚えていたんだけど、
どうもその日に装着できなかったみたい。
どうしてもバイクのパソコンがコイルを認識しなくて、
キャンセラーを装着しないとダメな事が判明したみたいだ。
そこで店長のご厚意でほぼ新品のGT-１０００を
貸してくださったんですね(^^♪
この時の日記を見るとかなり気に入っていた模様。
１０００ｃｃなのにムルティよりも取り回しが軽いと書いてある。
アップマフラーとトップケースのせいだろうと思う。
排気量の大きさから来るトルク感で
とても乗りやすいと書いてある。
いいね(^^♪
でも残念ながらボクはもうモトグッチしか
乗れない体になってしまった。。。
でもいまだにこのGT-１０００は大好きなバイクだ。
ここでふと思う。
ムルティもGT-1000もスポーツクラシックシリーズは全部
天才ピエールテルブランチの作品なんだよね。
やっぱり好きなんだなテルブランチ。
この人が天才鬼才ピエールテルブランチ様なのです
様になるなぁ(^^♪
ムルティ１０００とこれが２台ガレージにあったら
１週間くらい眺め続けられる自信がある！
そしてこれまた大好きなGT-1000ツーリング
ほんと美しい。１度も実車を見たことがないけど
ドゥカティのツアラーってやはりメジャーではないんだろな・・
大人の魅力プンプンなんだけど。
これもため息が止まらない美しさです(^^♪
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