駐輪場からシェルパを
出して、エンジンを掛けた。
いや、掛けようとした。
シェルパのエンジンは
低血圧でなかなか目を
覚まさないのが常なのです。
それでも、１分もセルを回して
いればさすがに掛かります。
でも、今朝は一瞬エンジンが
目を覚まそうとしてストール。
それ以降はなんかクランクの
回る力が少し弱い。
あ、これはマズイ。。。。。。
そしてセルを回す事１分
のはずが、３０秒も回らないうちに
バッテリーが終わってしまった・・・・
今朝は寒くて車のフロントガラスも
バリバリに凍っていたから、エンジン
オイルもさぞ冷え切っていたのでしょう。
でも１分もセルが回らないという事は
バッテリーが弱っていたということです。
ここのところ毎日の様に乗って
いたのになぁ。
やはり片道１０分弱のライディング
ではバッテリーは充電できないのかなぁ？
それともバッテリーそのものが
寿命に近づいてきた？？
いずれにしてもあまり良い気分ではない。
ケータイでもそうですが、２１世紀の
この今でも電池ってアナログな感じが
するのはボクだけ？？
何とかならないものでしょうかね？
何回充電しても寿命の変わらない
バッテリーって出来ないものなの？
気温が下がっても夏と同じくらい
力強く回るバッテリーってできないの？
とりあえず明日は車体から外して
充電だな。
これでダメならブレバと同じく
ショーライを入れるかな(^^♪
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