BackBeat!!

BackBeat!!

レザークラフトを中心に、制作したものをアップしています。

Amebaでブログを始めよう!

調子に乗ってぶん回して弾いていたら

うっかり机の角にぶつけてしまったベースのペグ。

BackBeat!! 真鍮製のペグがパックリ折れてしまった。


棒状部分とハンドル部分の接合部と思われるところから本当に奇麗にパックリと。






BackBeat!!

このままでは1弦の弦調整をペンチで挟んでぐりぐりやらなければならない。

ライブステージでそんなんしてたら絶対カッコ悪いっしょ。。
ってコトで渋々ながら割とガチで直すことにした。




BackBeat!! ところで、このペグはGOTOH社の真鍮製。
真鍮(しんちゅう)とは、銅と亜鉛の合金の事で、俗に黄銅とかブラスとか呼ばれる、5円玉にも使われている割と一般的な金属。




BackBeat!! 木材やプラスチックと違って金属なので、瞬間接着剤でくっ付けておしまい!…とか、そんな一筋縄ではちゃんとくっついてくれないのだ。

そこで金属同士をくっつけるには、金板用はんだとガスバーナーを使って高温状態で接合してやる必要がある。







と いうわけで。。

BackBeat!!
まずは表面の汚れを落とし、凹凸を滑らかににする為、接合両面を紙やすりで奇麗に磨く。

表面は銀色の鏡面仕上げだが、削って行くと中身は5円玉と同じ色の黄銅!






BackBeat!!

奇麗に磨けたら、いよいよはんだ付け!

ガスバーナーで炙って高温に達したところで金板用はんだを乗せて一気に溶かします!





BackBeat!! っとココで気を付けなければいけないのが、接合面にコレを忘れず塗っておくこと!

コイツの名前は金板用フラックス。塩酸とか硫酸とかと同じ強酸性の液体で、これを塗ることによって接合面の酸化被膜や汚れを科学的に除去してはんだを乗りやすくするのだ。





BackBeat!! 逆にこれを塗らないとはんだが上手く流れてくれずに間抜けな結果になる。


ほら こんな風に(




BackBeat!!
フラックスを使えばこの通り!

上手く盛れたら、すかさず もう片面を熱してくっ付けて!
BackBeat!!
あとはヤスリで磨いて形を整えて完了!










BackBeat!!
これで何とか元通り

今後はもう少し大切にベースを扱おう、と反省した出来事でした

おしまい

前回 からの続き

ドライバ交換後、iPodから流れた音は

いつか家電屋で視聴したスタジオヘッドホンの音だった…!

クリアに抜ける高音域
ボーカルの息遣い、ドラムのスネアの微妙な強弱まで伝わる高解像。

流した音楽はとっくに聞き古したものなのに、
新鮮な気持ちで思わず聴き入ってしまった。


問題の低音は音圧的に少し弱くなった印象だが、むしろそれがすごくクリアで聞き取りやすい。

今までモヤモヤしてた霧が晴れて曲全体がクリアに聞こえる感じになった

というか、演奏者が聞き手に聞いて欲しかった本来の低音がしっかり出ているという印象。

『低音重視』を謳った安物ヘッドホンが
いかに低音を下手にブーストしているのかって感じ。

比較してみてわかったことだけど、、
実際安物ヘッドホンでブーストされてる低音の周波数帯域って
たぶんいつも俺がイコライザーで若干落とし気味にする帯域だしね。

こうして無事にオリジナルスタジオヘッドホンが完成した訳だけど、

しばらく普段通りに使っていると 

次第に

中音域が(いい意味で)少しまろやかになってきた。気がする。

ドライバを導入したばかりの頃は抜けすぎていた部分の高音が
少し治まって音全体にまとまりが出てきた。気がする。

この現象を巷ではエージングと言って、
新品のスピーカに様々な種類の音楽を鳴らしてやることによって
スピーカの持つ本来の周波数特性が徐々に引き出されてくる

というオカルト的なものらしい←

まぁそういう意味で 
音が変わってきた「気がする」って書いたんだけど、
別に音が悪くなったわけじゃなし、俺にとってはどうでもいいことさぁヽ( ´ー`)ノ

いずれにしても
これで今までよりもヘッドホンでの練習が少しは楽しくなりそうだ


BackBeat!!


おしまい

前回 からの続き


いよいよ今回の改造の山場とも言えるはんだ付け!
…とその前に配線の再確認。。
BackBeat!! こちら左耳用ドライバの配線。

右耳用の配線も混在しているので少し複雑。

ビニールの絶縁体で色の識別が簡単になっている。色は緑(左ドライバーの+)、赤(右ドライバーの+)、オレンジ(アース)。



BackBeat!! 一方こちら右耳用ドライバの配線。

左耳と同じく赤(右ドライバーの+)、オレンジ(アース)となっている。

こいつらの配置をしっかりφ(`Д´)メモメモ...

半田ごてで熱して配線を切断。



BackBeat!! ところで、新ドライバーは中央部が少し出っ張っているせいで、ドライバをそのままバッフル板にはめ込むと安定しない。

本物のMDR-CD900STにはウレタンリングがドライバの表を囲う様についているので問題ないのだけれど(^ω^;)

そこで代わりに先述の防音テープを使って擬似的にウレタンリングを装着した状態を作ることに。

これによってドライバの振動のロスが減って音のビリ付きが無くなる。



BackBeat!!
加工したバッフル板に新ドライバーを載せてみたところ。

しっかりはまっていい感じ(・∀・)b

後はメモを参考に慎重に素早く半田付けしていく。
BackBeat!!
こちら新ドライバーの左耳側。
ご丁寧にも、あらかじめ半田が盛られていたので作業はスピーディーъ(゚Д゚)♪

+側には赤で色づけされているのでわかりやすい
BackBeat!!

こちら新ドライバーの右耳側。
配線をメモしてあったので簡単簡単(・∀・)♪


こうして半田づけは無事に終了。






BackBeat!! あとは元通りに組み立てて作業完了!

iPodに繋げてちゃんと音が出た時の感動は一塩!


つづく