2月26日は
広島県八千代町で開催された
チャリティー神楽共演大会
のお手伝いにいきやした
去年のSTHフェスに出演してくれた
八千代神楽団も出演していました。
今年も神楽団に、STHフェスに出場してもらおうと
密かに企んでおりまして(笑)
ボランティアを兼ねて視察にいったのでやんした^ - ^
ボランティアの作業は、神楽出演者並びに設営スタッフの
賄いの振る舞いでした。
当地で採れた猪をつかった
猪鍋風うどん!
試食しましたがさいこうでした!
作業の合間に本来の目的(笑)
神楽を見にいきました。
今回は2つの演目を観ましたが
塩瀬神楽団の
戻り橋が最高でした!
大江山の酒呑童子伝説をもとにされた
この演目!
わしは
永井豪の名作
手天童子からこの話しを知りました。
手天童子の元となった
ふたりの鬼
酒呑童子。そして茨木童子。
源頼光の命で討伐に向かう渡辺綱と坂田金時
ちなみに坂田金時は怪力自慢で足柄山の金太郎のモデルとなったひとです。
このふたりの英雄とふたりの鬼の対決は大迫力でありました!!!
それはまるで
プロレスと宝塚をあわせたやうな
いや
例えるならば
仮面ライダーと地獄大使の対決か!
ハカイダーとキカイダーの対決でせうか?!
ワクワクしていた少年時代の興奮が蘇りました!
これこそが神楽の醍醐味でありましょう!!
醍醐天皇が食した例えない味をさして
つけられたこの言葉がぴったりでやんす!
京の都を荒らすふたりの鬼は
完全なる悪
将軍源頼光から征伐を命じられた
ふたりの武士は
完全なる善
日本のいにしえから続く勧善懲悪の物語は痛快でやんす!
そういうステレオタイプなものに疑問をもった
思春期から、社会にでると勧善懲悪なんてないことに気づきます。
すこしの善と悪が混在する人間たちがお互いの悪と善とを人間関係の名において戦いあい、両者とも認め合いすこしだけ傷つく。社会とはそんなところではないでしょうか。
生前、婆ちゃんが日曜日8時からいつも観ていた 水戸黄門
勧善懲悪を絵に描いたようなドラマで喜ぶ祖母をみて不思議でしたが
つらい時代を生き抜いた祖母だからこそ
ステレオタイプな水戸黄門でスカッとすることができるのでしょう。
わしは51ですが、祖母が同い年の頃には生まれてたはず。
わしも
この年になって
すこしだけ世の中の辛酸を味わったのかもしれません。
そして同時に
少年のころのヒーローたちが織りなす
勧善懲悪なストーリーを思い出したのでやんす!
どんなに追い詰められても
最後はライダーキックか
スペシウム光線で
悪をやっつけるのです!
それは演舞のなかでは
茨木童子の腕(かいな)を切り落とす渡辺綱でありましょう!
逃げ帰るふたりの童子をみて大観衆からは
拍手喝采でやんす!!
善悪が入り乱れ、混沌とした現代
十代のころはサブカルだった
不条理ギャグは普通のギャグとなり
苛めはバラエティーのなかでネタとされ
新しいツールとして発明されたSNSはあらたな
苛めを生み出す。
ネットではまことしやかにウソが振りまかれ
なにが良くてなにが悪いのか誰もわからない時代
脱原発、核廃絶、支援!
いってみれば勧善懲悪な活動でやんす!
周りでガタガタいわんといてください(笑)
戦争法、秘密法案、自衛隊の駆け付け警護
トランプ当選と核開発推進
あきらかな悪がおるんすよ
支援には自然災害という絶対悪がおります
わしは渡辺綱
ガルくんは坂田金時
になって
自然災害という鬼とたたかっちゃろうとおもいます!
その英雄ふたりが
ガクやシゲちゃん、さみや、ほっち、けいちゃんや一号、2号、なつみちゃん、ななちゃん、ぐっさんなどなど
スタッフになることだってもちろんあります。
大江山という災害の鬼が住む被災地にいったやつはみんな渡辺綱と金時だす^ - ^
現実わしらは英雄ではなく微力な市民ですからみんなで集まって、やっとふたりの英雄に近づけるのでせう。
羅生門のような世の中は懲り懲りだすな
平和な時代を取り戻せる戻り橋な世の中で
活動がんばりやす!!!
猪鍋風うどんの具と汁
横川駅にて
偶然
ゴリと再会







