ええと、前回の続きで、「本当にやりたいことかどうか」を、実際の行動を通じて確かめる。ということについて書きたいと思います。

自分が経験したことで言いますと、例えば「剣道」があります。

え? 仕事のことじゃないのかって? はい、そうです(笑)。まあ、仕事のことでも趣味的なことでも、根っこというか、原理は一緒なので。

で、剣道ですが、子どもの頃から高校まで9年間やっていました。
しかし、高校で挫折感を味わい、もう二度とやるまいと思うくらいになってずっと遠ざかっておりました。

そして音楽(ギター)や少林寺拳法といった別のものに傾倒していき、益々剣道からは遠ざかっていきました。

しかし、なぜか、剣道の事が突然気になり始めたのです。もう今から5~6年前くらいだったかと思います。

「剣道日本」という雑誌があるんですね。それを立ち読みしたりとか。
毎年11月3日に開催される、全日本剣道選手権をTVで観たりとか。

そうこうするうち、高校時代の剣道部の仲間に久しぶりに出会ったり、とある団体で剣道をやっている人に出会ったり、その人に一緒にやろうと勧められたりして、なんとなく機運が高まっていきました。

そして、近場の剣道サークルを見学したりしていきながら、段々とやる気が強まり、遂には意を決して、もう一度やってみよう!と思ったのでした。

それが去年の2月か3月ごろだったかと思います。そして防具や竹刀等、一式購入。もうやるしかない!というところまで行きました。

ところが、まさか!の出来事が発生。最初の稽古でアキレス腱を断裂してしまったのです。稽古を始めてまだ20分くらいだったと思います。

そんなことがあったのに、また剣道を再開する気になったのですから、我ながらスゴイというか、まあ、本気だったわけです。そして今、実際にやってますから。

こういった具合で、実際にやってみたいかどうかは、まずは始めてみること・実行してみること・体験してみることで、明らかになりますね。

え? そんなになんでもかんでも実行するのは無理だって?
まあ、そうですよね。私も全部やる必要はないと思いますよ。

でも、その中に優先度が高いと思うものや、なんとなく捨てきれないものがあったりしますよね。そういったものだけでもやってみたら良いのではないかと思います。

なお、こういったことを実行する上でもやっぱり、「コツ」があります。それを知っているとスムースさや継続力が違ってくるのです。

詳しいことは、また次回に。