こんにちは。天職実現カウンセリング 高貝です。

目の前の「やりたくない気持ち」の根っこと向き合う方法として、前回、紙に気持ちを詳しく書き出す方法をお伝えしました。

そして、それが出来ない・やりづらいという人の為に、「10分以上歩く」という方法をお伝えしましたが、今回はその続きです。

近所でもどこでも良いので、10分以上、歩くこと自体を目的に歩くんですが、その為には財布・携帯電話・スマホの類は持たないで下さい。

コンビニとか行きつけの店とか、寄らないようにして、歩くことだけに集中するためですね。

景色とか行き交う人やクルマなども、見る必要はないし、気にしない方が良いです。どんなイケメンが現れても、カワイイ女性が現れても。

歩くこと自体が目的ですから、歩きに集中します。

そうやって歩き始めると、恐らくは今気になっていること・モヤモヤした思い・考えが、どんどん浮かんでくるでしょう。

それに構わずに、歩き続けて行って下さい。モヤモヤは、出しっぱなしでOKです。

そのうち、モヤモヤはネタ切れになってきます。歩くことに更に意識が集中していきます。そしてゴール。あなたは自宅に戻って来ました。

ハイ、これでほぼ、目的は達成です。

エッ?? 「やりたくない気持ちの根っこ」はどうするのかって?

ハイ、ほったらかしでOKです(笑)。というか、後回しです。

その前に、あなたのその「やりたくない気持ち」はどうなりましたか?

「あれ? なんだかやる気になっている!」ってパターンが、けっこう多いんですよ。

そうなれば、もうやるべきことをやれる状態。やっちゃいましょう。

サッカー女子日本代表の澤さんが言っています。

「行動すればやる気が湧いてくる。」

「歩く」ことというのは、机上であれこれ考えるワケでも無く、逃げの行動や選択でもありません。

自分の気持ちや考えのモヤモヤを排出し、やるべきことを始めるための架け橋となる行動、なんですね。

そして、分かる人は分かると思いますが、モヤモヤが吹っ切れて、考えがまとまり、気づきが生まれることも多々!あります。

「やりたくない気持ちの根っこ」が、歩いている最中に見えてくることもあるでしょう。

こういう効果が「歩くこと」にはありますので、通勤途中に自然とやっている人も多いと思います。自分もよくやっていますよ。

やるべきことを始められたら、もう
「やりたくない気持ちの根っこ」は気にしなくても良いのかもしれません。

でも、やっぱり気になる!ていう人もいますよね。

そういう人は、
「やりたくない気持ちが生じたのは、なぜ? 何が原因?どこから来てる?」と質問し、回答を紙にどんどん書いて見て下さい。

目の前のやるべきことが、終わってからで構いません。

やるべきことを始める前にやっても構いませんが、回答を書き出す作業に夢中になって、やるべきことをお忘れ無きよう。
(そういう人って、けっこう多いですよ、ご注意ください。)