こんにちは。仙台で就職・天職・転職の実現、やりたい事探し、仕事の悩み解決に活躍中のカウンセラー:高貝です。
昨日は、南三陸町のとある事業者さんを久しぶりに訪問。
東京から調達して提供した物品のお話や、私が持参したプレゼントの話をしつつ、近況ををおうかがい。
2時間ほどずっとお話を聞くことに徹しておりました。
それだけ、お話したいことが山ほどあるんだなあと思いました。
ということは、それだけ積もった思いも、あるということ。
印象に残っているのは、お役所の人たちの対応について。かなり無神経な人が多いようです。自分も気をつけねば... お話の半分は、お役所の対応のまずさ。
ナゼ?ということがかなり多い様子。
無論、頑張っている人もいるわけで、お役所全部をくくるつもりはありませんが。
どんなに効率が悪くても、意味が無くても、被災者の方が困っていても、「こういうルールだから」「こうすることになっているから」...といって済ましていることが多いようです。そんな話を沢山、伺いました。
世の中面白いもので、そんな困った仕事の仕方でも、きちんとお金をもらえている。
一方、実際に喜ばれる仕事をしている人達は、ボランティアが殆ど。
ゴールデンウイークも南三陸に多数の人がボランティアで訪れた人がいたそうで、大変ありがたいと、おっしゃっていました。
お金をもらって被災者の方をサポートしている人達は、もっと質を高めるべきだと思います。そして被災者の方々の、気持ちをもっと大切にしてあげて欲しいなと思います。
ちなみに自分もボランティアではありますが、被災地の方の現状を知り、お気持ちを知り、とても学びになっております。そして喜んでもらえると嬉しい。お金の有無にかかわらず、嬉しい。
仕事って本来、誰かや社会や世の中の役にたって、その対価を頂くものだと思うのですが、ボランティアでも学びや喜びが、対価になって返ってきています。
独立して思うのは、実際に役立つことや、喜んでもらえるサービスで、お金を頂けると更に嬉しい、有難いという当たり前の事です。そして、そういう仕事って、世の中少ないのかもしれません。
逆に、誰かから言われたとおりに何かをやって、それが誰かや社会や世の中にどういうインパクトがあるのか、まったく知らずに(あるいは無視して)お金をもらっても、嬉しくないっていうことも、感じております。
今の仕事にヤリガイを感じていない方々、その辺も、探ってみてもいいかもしれませんよ。