前回の続きです。

人間関係の重要なテーマが2つあり、そのうちの「人間が好きかどうか」について前回書きました。

今回はもう一つのテーマ、「自分自身が好きかどうか」について書きたいと思います。

もう結論から言っちゃいましょう。

自分のことが好きだったら、(他の)人間も好きになれるはずです。

しかし、自分の事が好きじゃない人がかなり多いようなのです。

そしてそういう人は、だからこそ他の人間のことを好きになりにくいんじゃないかと思います。

自分が好きかどうかというのは、食べ物の好き嫌いとかとは違います。

言葉を代えれば、自分のことを認めて、許して、受け入れて、信頼して、大切にしているか。応援しているか。

自分のことをダメなヤツだなーとかハッキリ思っている人は、自分が好きじゃないと言えるでしょうね。

その時点で、ダメだなーと思う部分の自分を受け入れず、拒否ってますよね。

しかし、そういう自覚のある方はそんなに多くないかもしれません。

「自分の事を好きですか?」と聞かれたら、「別に嫌いじゃないから、好きな方かな?」

っていう人の方が多いかもしれませんね。

そういう人は、意識の表面では自覚が無くても、意識の奥の方では自分を好きじゃなかったりします。

簡単なテストがあります。

自分の良いところと悪いところを、それぞれ10秒間で言うとしたら、どちらが多く上がりますか?

やってみて下さい。

....これ、実はひっかけ問題なんですよ。

ひっかけって、どの辺が?というところは、また次回書きますね。