友人の、鈴木進介氏(経営コンサルタント)が最近2冊、著書を出版しました。

そのうち、『30代こそ「奴隷」から抜け出そう!』を読んだのですが...

30代こそ「奴隷」から抜け出そう!

私は40代ですが、個人事業主として活動している自分にとって、非常に参考になる話が沢山書いてありました。


こんなことなら、彼と家が近い時に、もっと色々聞けば良かった(笑)。

でも友人に対して色々聞こう、引き出そうとすると、意外と聞けなかったりします。他の話に流れていきます。だから、本にまとめてもらった方が確実。御礼として本代も払えるし(笑)。

彼が今回、出版してくれたことに感謝、です。

例えば。

天職を探すには、目の前の一歩をまず頑張ること+他人からの頼まれごとに全力を尽くすこと。ノマドワーカーは決して楽なものではなく、本当は厳しい世界、会社勤めの方が楽。副業に逃げ込むより目の前の本業に力をいれるべきということ。...etc.

...確かにその通りなんだよなあ。

また、その本には「~の奴隷」という言葉がテーマとして登場します。例えば「キャリアアップの奴隷」「市場価値の奴隷」「夢に日付をの奴隷」といった感じで。

それらは、世の中でもてはやされていて、自分も憧れていたもの。しかし、本当に必要なものなのか? 実際、追いかけてみて効果が出たのか? 効果が出ていないのにこだわるってことは、単にとらわれているだけではないか?

そんなことを思ったのでした。

そして特に参考になり、自分の意識を切り替えるヒントになったのは、
『「やり方」捨てて、自分らしい「あり方」に、意識のスイッチを切り替えた」という点です。

目の前の仕事をどうするかにとらわれて、ウマイ手法やノウハウが無いかと探し回り、テクニックばかりに目が行って。

「自分らしさ」をどこかに置き忘れてしまっていたようです。 「何のために」今の仕事をやっているのかも。

そういば彼がトイレ掃除をやっていたのは知っていましたが、10年以上継続しているというのは知りませんでした。

スゴイよなあ、その継続力。会社も10年以上続いているし。

自分もそういった諸々のことを見習って、まずは最初の一歩を踏み出そうと思います。