- 前ページ
- 次ページ
最近推理小説を読むのがマイブームです。
正月に綾辻行人先生の『十角館の殺人』を読んでから、本屋に走って推理小説を買い込んでます。
思い出すと初めて集めたコミックスも金田一少年の事件簿でした。当時はトリックとか深く考えず読んでましたが。
今年に入ってから読んだ推理小説で、気に入った順に並べると
①十角館の殺人:綾辻行人
②青の炎 :貴志祐介
③孤島パズル :有栖川有栖
ですね。現時点ですが。読んでて「おお!?」と思わせられるような展開の本が読みたいですが、中々難しいですね。
新幹線や高速バスの移動のときに読書が進むので、これからもがしがし読んでいこうと思います。
自分でも面白いトリックとか思い付かないかな~とかいらんこと考えてますけど、なかなか難しいですね。作家はネタをたくさん考えないといけないから大変だなあと思います。








