残暑厳しい今年の日本。

我等が北国も例外ではなく、連日の真夏日。


そんな9月の初旬。

乾いた空気と高い空が大好きだったこの季節、地底深くに落っこちた二年前のあの日を境に、

なんとなくトラウマを感じるようになったオイラ。



あれから定期的に画像診断を受ける度に、底知れない不安感と格闘してたのはナイショ。


そんな二年後のこの季節。


Drから 「99%治ったと言っていい」 と、天使のお告げ。




身体の状態も悪くなく、日増しに出来ることが増えていく嬉しさは言葉では言い表しにくいかな。

ガテンな職場で大汗掻いたあとのBEERの味も戻ってきたし。



元の仕事は出来ないけれど、オートバイに乗るのは、どうやら問題無さそうだ。




できればしたくない経験だったけれど、すべては結果オーライ。

見えなかったモノが見えて、感じられなかったモノが感じられるようになったんだから、

悪い経験じゃなかったんだろう。  


イヤ、ジブンにとって必要だったのかもしれない。


これでまた、あの頃のように好きな季節になっていくハズだ。




そう思いながら、二年ぶりのワインディングロードを流した。



なんだかスッキリした。




まだまだ遠いけれど、ポツンと目指すモノが見えた気がした2012年の9月。




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