GAKUの徒然活字日記


アンノトキノイノチ
アンノトニオイノキにそっくりだな。。。
なんて思っていたタイトルの謎が
最後にはそういうことなのか!!って
わかります。
心の傷をなんとか克服しようとする
二人に心うたれます

GAKUの徒然活字日記


藤原ヒロシさん
おススメということで読んでみました。
こういった事件のノンフィクションって
初めて読みましたが
面白かった。。。。
ノンフィクションのような
本当のお話。

なぜ有力な証言をしている
犯人を逮捕しないのか?
警察の組織の暗闇を
描いています。

勝った!

スペインが悪いときの日本のような感じでした。
守備が素晴らしい。徳永、吉田。
いやー、永井。恐ろしい速さ。しかし後半チャンス外しすぎ
大津泣くのはまだまだ早い。怪我の二人は心配。早めに復帰できることを祈る。

GAKUの徒然活字日記

先日、名古屋方面出張の際に
食しました。
あんかけスパゲティ
あんかけやきそばのような「あん」を
想像していましたが
トマトソースベースにとろみをつけたかんじ

パスタは極太のもので
太さは立川の名店サンモリノをしのぐほどの太さ

赤ウィンナーも特徴的な具材とのこと
まさにB級グルメという名にふさわしいお味でございました

GAKUの徒然活字日記


思わず買ってしまいましたが
買うほどではなかったか・・・

もうジョジョリオンって章が
始まっているのですね。。。
ストーンオーシャンの徐倫までしか
読んでいないな。。。
読むとなると絵の情報量の多さからかなり
体力のいる漫画なんですよね。
また機会があったらゲオで借りてみようかな。。。

GAKUの徒然活字日記


話題からははるかに遅れていますが
読みました。
そんなトリックだとは・・・
東野圭吾すごすぎ・・・

映画もたまらず観てしまいましたが
本のドキドキを再確認するという感じ
松雪泰子だからこそできるはかない演技では




GAKUの徒然活字日記


宗教というものに馴染みがなく
読みにくいかなと思っていましたが
物語として、語られると
非常に面白いものだなと思います。
作家さんの力が大きいと思いますが

親鸞と黒面法師の対決などは
ダークナイトのバットマンとジョーカーの
戦いを連想させます。

非常におすすめです!

GAKUの徒然活字日記

一気に読み終えるほど面白かった。
書かれた時代を考えると
当時にこれだけの物語が描けているのは
おもしろいなと思います。

しかし振り返ってみると
犯人の思考にはまったくついていけず
トリックもそりゃ無理だろうと
思わず終えない感じもします。
それでも、登場人物の特徴がいきていて
一気に読めてしまうのですが・・・

プログラミングをやったことがある方は
タイトルの意味していることが読み進めていくうちに
わかるかもです。

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やっと観ることができました。
西田敏行は期待を裏切らない演技でしたね。

個人的に「マジックアワー」を上回るか?と
期待しすぎてしまったので
何事も期待を大きく持ちすぎるのはよくない。。。

息抜きにはとってもよい映画かと思います