スリーシスターズ(岩になってしまった3姉妹)
はるか昔
ある森の中に小さな村がありました
その村には美しい3姉妹が住んでいました
その森にはまた、恐ろしい魔物が住んでいました
魔物に生贄(嫁)をささげるという儀式の残っているその村で
次に生贄(嫁)に選ばれたのはその3姉妹でした
それを知った3姉妹の父親は
魔法の杖で娘達を岩へと変えたのです
魔物の怒りにふれたその父親は
自分もまた鳥へと変わり
姿をくらましました
やがて時がたち
魔物はどこかへ行ってしまいました
しかし
鳥へと姿を変えた父親もまた
魔法の杖をなくし
3姉妹も父親も元の姿へ戻れなくなってしまったのです
鳥になってしまった父親は
今でもこの森で杖を探して飛び回っているといわれています
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何かを始めようとして
いざスタート地点に立つと
やっぱり色んなコトを考える
ワクワクするし
ドキドキだってする
でもそんな時
自分を支える言葉はいつだってこれなんだ
「可能せいはある」
信じるモノは
自分にはこれだけで十分
さあ行こうか
世界はいろんな出会いで満ちてるよ

飛行機の外を見ると
オーストラリアの地平線がオレンジ色に輝いてた
すごいきれいだったよ
でもさ
その美しさと
オーストラリア大陸というその圧倒的な広さを感じて
自分がスゲーちっぽけな存在に思えたんだ
でも、その反面
今から始まるんだという期待感と
これからの自分の可能性をふるえるほどに感じたのもまた、事実だよ
自分はきっと成長する
この景色を見てたら
なんだかそう思って
ワクワクとドキドキが止まんなかった

