先週、コロナウイルスのなか
高校時代の同級生が芝居に出演するとのことで
深川に行ってきました(*^^*)
歌麿夢芝居 恋しや恋し母子草-深川の巻-
栃木市の市民劇で一昨年まで栃木市で開催されていました
東京進出が夢であったこの市民劇団
今年とうとう実現させることができました
場所は深川江戸資料博物館の小ホール
江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿の人となりと栃木との関わりを
演劇を通じて市内外に知ってもらう目的で
『歌麿夢芝居』を4年前から栃木市で3度公演(^^)
4度目となる今回は、劇中の歌麿の出生地で
生みの母が晩年を過ごした地でもあり
歌麿の晩年の画力を再評価させた大作
『深川の雪』を描いた地
深川での公演でした
私の同級生は 江戸の町人達の一人でしたが
凄く生き生きととしていて
楽しそうでした(^^♪
終わった後に話をしたのですが
演劇にハマってしまい
別の劇団のオーディションも受けているらしく
活動の幅を広げようとしていました
楽しめることはいいことですね!
これからも応援しますよ(^^)/
お芝居が始まる前に
同級生4人でお昼を食べようとちょっと歩いたら
深川めしのお店がいくつかありました
雰囲気が良さそうなこのお店を選択
深川釜匠
正解でした(^^♪
お新香食べ放題に昆布の佃煮
深川めしはあさりがこんなに沢山入っていて
ボリュームたっぷり
これで1070円はビックリです
女性では
完食は厳しいんじゃないかな(*^^*)
観劇が終わった後は
門前仲町の「九四八」で焼き鳥を食べながら
劇の話などで盛り上がりました(*^^*)
焼き鳥美味しかったです
同級生が芝居に出演するきっかけで集まった
高校時代のプチ同窓会でした(*^^*)
ご覧頂きありがとうございました
ではまた(^^)/