(フェブラリーS

◎3.ゴールドドリーム

○4.コパノリッキー

▲5.アスカノロマン

△9.ベストウォーリア

△6.モーニン

△11.ノンコノユメ

△10.カフジテイク

△2.ホワイトフーガ

 

枠順を見るまで少し迷ったが、気持ち的にはゴールドドリームとコパノリッキーの2頭本命で行く。

 

まずはゴールドドリーム。チャンピオンズカップが人気を裏切る案外の内容であったが、叩き2走目の影響とミルコらしからぬ消極的な騎乗の影響もあったかと見る。武蔵野Sは先行圧倒的有利の中で突っ込んできた内容は評価出来る。4歳で世代レベルが問われるが、グレンツェントが結果を残している中、同等の力が期待出来る同馬にとって、力通り走れれば、このメンバーでも足りる可能性が強い。大舞台でミルコが前回の反省を生かしてくれるだろうと思う。他の人気どころが不安点を多々抱えているのも強み。過剰人気気味になると思われるが、本命に推す。

 

コパノリッキーは衰えた説があるが、南部杯の競馬を見る限り、衰えは全くないと見ている。近走の不振は全て展開面によるもの。全てを知り尽くすアウォーディー=武豊に潰されたレースと見ている。今回は先行馬が思いの外少なく、外から被される危険性が極めて少ない。すなわち自分の競馬が出来る可能性が強いと見ている。あとはブライトラインとケイティブレイブの出方次第。何より心強いのが、武豊に手が戻ること。最大の不安点は内枠。外枠なら本命にしたが、前記の2頭が突っついてきたら力を発揮できない可能性があるので、ゴールドドリームを本命として、コパノは対抗に留めた。ただ評価はゴールドドリームと同等のものとする。

 

チャンピオンズCで本命を打ち、お世話になったアスカノロマン。東海Sではムラ馬が故に絶好の舞台であるにも関わらず大敗。明らかに合わない地方を除けば、馬場云々は関係無いということ。すなわち気分次第。昨年は全く合わない府中1600の舞台と思ったにも関わらず、あわやの3着。間違いなく人気が再度下落する今回。頭まで十分に可能性のある単穴に推したくなる。あとは和田騎手がチャンピオンズCの時みたく、上手く立ち回れればと願う。

 

ベストウォーリアは良くも悪くも安定した強さを発揮している。重い印を3頭付けたい馬がいたので、順番が4番手になっただけ。紐の中では最上位の評価にしたい。問題は安定しているが故に、近年のフェブラリーSで入着がやっとのレベルと底を打っているという考え方と、冴えない鞍上の戸崎。

 

モーニンは去年の勢いがない上に、内枠もあまりよくない。ムーア+ベストの府中1600となればノーマークには出来ないが、恐らく過剰人気するだけに抑えの評価に留めたい。ノンコノユメも同様に去年の勢いがない。去勢後、レース内容が徐々に良くはなってきているものの、去年のパフォーマンスを求めるのはどうか。今回は先行馬有利の競馬になると見ているだけに、抑えの評価で十分かと。

 

そして人気が予想されるサウンドトゥルーとカフジテイク。2頭とも鞍上云々の前から評価を下げると決めていたが、鞍上の件でさらに拍車をかけた。特にサウンドトゥルーは、地力は最上位なのは確かだが、川崎記念後、使う予定がなかったこのレースを使うという臨戦過程がそもそも不安。先行馬有利が予想される今回のレース。マイルは明らかに距離不足。そしてこの馬を手の内に入れている大野が乗れないのが痛恨中の痛恨。追い込み馬だが、折り合いの難しい馬。出馬投票直前まで鞍上が決まらなかったのは、大きなマイナス。思い切って消す。

 

カフジテイクは流石に消す勇気は無かった。完全に本格化したのは認めるが、今回は一気の相手強化。距離もどう考えてもベストは1400。展開が向きそうもないのも気になる。津村はこの馬を手の内に入れている感もあるが、いくらなんでもG1で3番人気内がほぼ確実な馬で腹を括った競馬が出来るかは半信半疑であろうかと思う。あくまで抑えの抑え。

牡馬相手でも力は足りる可能性のあるホワイトフーガまでを抑える。

 

(馬券)

・3連複: 3,4,5 → 3,4,5 → 3,4,5,9,6,11,10,2

3,4の2頭が絡む組み合わせを厚めに買い足し。

・ワイド: 3-4(厚め)、3-5、4-5