今回はオイラの初恋の話でやんす
とは言っても今でも恋愛経験のないオイラの場合
もちろん片思いで終わったでやんすが
それは中学2年の時でやんした
『塾でもうやった内容だから』と
たかをくくって、授業を全く聞いてなかった
ある日の休憩時間
オイラが後ろの席のやつと喋ってると
ふとオイラの横を誰かが通った次の瞬間
ガダンという音の後に
ドサッと何かが落ちた音が。。。
オイラが振り返ると
そこには普段話す事のないKさんが
オイラのカバンを持ち上げようとしていたでやんす
オイラの机の横に掛けていたカバンに当たって
カバンが落ちたらしいでやんす
・・・。
その時でやんす
振り返ったオイラとKさんの目があったその瞬間、
オイラ、今まで感じた事のない感情が
心の中から湧いてきたでやんす
・・・。
Kさんは『ごめんね』と言って
カバンを掛け直し、すぐにその場から
去っていったでやんす
オイラの中から湧いてきたものが
何なのかわかるのはもっと後でやんすが
それからKさんが何となく気になるようになったでやんす
その後は何もないまま、
前と同じように話す機会もなく
そのまま3年生になり、卒業
オイラの初恋の思い出として
残っていったでやんす
そんな初恋から6年経ったある日………