ギターアドリブソロ 脱!音楽理論主義
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コードは突き詰めるとややこしや~

コードには、メジャーとマイナーとがあるのは知ってるよね。


ところがコードってのは実は非常にややこしい。


ジャズとかになると、全く訳のわからないコードが譜面を埋め尽くす。


ロックやポップスに慣れているりぃだぁの耳で聞くと、単なる不協和音にしか聞こえないようなものをコードだと言い張るのだ(爆)


まあそれはおいておいて・・・


今日はセブンスコード。


で、セブンって何?


イイ気分って?


そりゃ、コンビニだろ。


コードでのセブンは、セブンス、つまり7番目ってこと。


何が7番目か?っていうと、度数が7番目。


どっから数えて7番目か?っていうと、いまから説明する。



例えば、CというコードはC、つまりドを基本としたコードだよね。


この基本の音(根音)を1度として、そこから7番目の音階の事をセブンスという。


つまり、C(ド)から数えて7番目は


C(ド)  D(レ)  E(ミ)  F(ファ)  G(ソ)  A(ラ)  B(シ)

 ①    ②    ③    ④     ⑤     ⑥    ⑦


そう、CコードにBの音を入れるんだ。



ただ、そう簡単にはセブンスコードは終わらない。


セブンスコードには、メジャー、ドミナント、マイナーと3種類もある(もっとあるかも)


コレの理論を語りだしたらキリがないし、りぃだぁも詳しい事はよくわからない(笑)


したがって、何か変なコードが出てきたら、そのたびにここで覚えてしまうしかなかろうて

   

   ↓       

ギターコード表



コード理論とかを覚えたい人は専門的なところで勉強してほしいぞ。


ま、アドリブするのに全く必要ない(まったくじゃないが・・・)と思うけどね。


ちなみにりぃだぁは、セブンスやらナインスやらさっぱり知らない時からギターでアドリブとかフツーにやってたから、ロックやポップスなどの音楽には必要ない知識かもしれない。

コピーは大事。人の手癖に耳を傾けろ。

ギターが上手くなるには、まずは人のプレイを聞く。


聞くだけじゃだめで、それをコピーする。


コピーしまくる。



人のアドリブプレイの手癖を真似る事も大事なんだね。


これって、普通はスケール練習とかするけど、もちろんスケール練習も大事なんだよ。


大事なんだけど、スケール練習ってのはいわば英語の教科書に書いてある文法を覚えているようなもの。



しかし、人が生きたアドリブプレイをしているのをコピーするってのは、ネイティブな、生きた英会話を自ら口にしているようなもの。



実践で使われるような、生きたフレーズをコピーし、真似る。


これ大事なこと。



しかし、ある一定人物のコピーだけを追いかけちゃうと、自分の個性を見失う。


80年代のハードロック・ヘビーメタル全盛というか、ギタリスト全盛の時に世界中に現れたイングヴェイ・フォロワーと呼ばれる人たちのように。


イングヴェイに憧れてたがために、イングヴェイと同じ機材、同じようなフレーズ、同じような音を目指してしまって、みなイングヴェイのようなギターを弾いてた事があったんだな。


いや、それはイングヴェイにまかせて、キミはキミのギターを弾けよ、ってなもんでね。


真似る事は大切だけど、オンリーになっちゃいかんよ。


キミはキミ、他人は他人だからね。



ここを勘違いしないようにしっかりと他のギタリストのコピーをして、生きたフレーズを盗んじゃえ。


そしてそのフレーズを元に、自分らしく改造してキミのギタープレイにしちゃえ。


パクる?別にいいじゃん。


良いことはパクるんだよ。人生、そんなもんだ(笑)


他人の良いことは真似、悪いことは反面教師として改める。


人生でもギタープレイでも同じ事。


なんか今回、ちょっと重いかのう・・・

ギターでアドリブ例1

ギターアドリブでは、まずCメジャースケールを覚えてしまう事が先決だということは今まで言ってきたとおり。


Cメジャースケールを3つに分けて覚えれば早く覚えられるとも言ってきた。

3つのポジションに分けて、そのポジションの1弦から6弦までを何度も指でなぞり、目で覚えてしまうのだ。



では実際にギターでアドリブの実践編だ。


Cメジャースケールの③番ポジションを使ってみよう。


ここは「りぃだぁ」もよく使うところだが、次のフレーズを考える時なんかにこの場所はよく使う。


わかりやすいように青玉をオレンジ色にして、更に下にTAB譜(図では譜が符になっているミスプリントがあるので笑って流すように)をつけてみた。


速さは自分のペースで。

3連でノっていけるフレーズだ。



ギターアドリブソロ 脱!音楽理論主義-3番+タブ1


なお、面倒なのでTAB譜には下棒をつけてない。

これには理由がある。


”面倒だから”


申し訳ないが、こんな感じでヨロシク。


なお、上の例は単なる一例であって、こうしなきゃならないってわけじゃないので、自分なりに他の順番で弾いてみるとか、形を変えてみるとか、4弦から1弦に向かって弾いてみるとか、まあいろいろと工夫してみよう。


このポジションは、「りぃだぁ」もアドリブ中に”次のフレーズ、どんなのにしようか・・・”って一瞬考えようとするときの時間稼ぎで使ったりする場所だ。


結構覚えやすい形とどのコードにも適応しやすい音並びなので、覚えてしまおう。

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