家庭においても
自分辞典では
「向いてる役割」がわかります。
家庭だと
"節約が苦手なママと倹約家なパパ"
が、バランスの良い例です。
ママ達から
「干渉されてうるさい!」
と、いうお声もありますが
将来を見据えるとなんともありがたい存在です。
「〇〇な理由で使っちゃったからあと考えてね!」
って難しいことはバトンタッチ。
勇気がいるけどそれも役割です。
パパもいつの日か
ママの有意義なお金の使い道の意味が
わかるといいですね?
人生の豊かさって
〇〇円だった
いくらだから
では、ないですから。
でも不安なほど無いのは
豊さどころではなくなるから
2人のそのバランスって大事♡
我が家のパターンは
バランスの悪い例。
"浪費家のパパと浪費家のママ"
チーン...笑
どちらもお金の管理は得意ではありません。
パパがお給料を入れなくなって
早4年。
正確に言うと
お給料が入らないのではなく
それ以上のカードを使ってしまう。
そして
それはパパにとっては
"明るい未来のため、自分の関わる人のため"
それを貫いてしまうのです。
私は説き伏せることも
そのために節約をすることも大の苦手です。
大きなストレスのため
結果的に説得も節約もできませんでした。
私の役割は
✔️社交的
✔️前に出ること
それが向いているとわかり
"ママが働くこと"を選んだのです。
働いて思う存分、浪費しよー笑
夫も浪費した分
稼がせるように会社を作りました。
うちのようなパターンではなくとも今や
専業主夫だって
いいのですからね♡
私は苦手を我慢していた頃よりも忙しくても
「輝いている!」
「憧れる!」
と、嬉しいお声をいただきます。
いろんなご家庭がありますが
それぞれの得意な役割をやっていくことで
自分にとって生きやすい世界が完成していきます。
だけど
ママは自分のことは後回しな人が多い。
自分が我慢すればと思っていませんか?
ママだって
"自分の人生だから"
ということを忘れないで。
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