愚者は語り、賢者は聞く

愚者は語り、賢者は聞く

自分がどういう人物なのか、毎回人に説明するのは大変なのでここに記すことにしました。所謂、自叙伝ですね。日々思ったこともつらつら連ねて行こうかなとも思います。所謂、日記ですね。

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記事のカテゴリが自己紹介の時は口語体だったのに、愚者は語り、賢者は聞く。を書いている時は文語体なのに違和感を覚えた人もいらっしゃるかと思います。
ではなぜ、カテゴリによって文体が違うのかを説明すると、愚者は語り、賢者は聞く。の記事は、自分に問う形で書いているからです。
というのも、18年しか生きてない若造が偉そうに周りに疑問を投げかけるのはまだ早いなと思ったためです。
なので、なんらかの話題に対して自分自身に問いかけをするという形式をとっています。