2018年の11月にパン種(小麦粉+水)を初めて起こしてから、毎週パン種を繋いできましたが、最初の数年間は、とても発酵力の弱いパン種でした。

 

パン種をそのままオーブンで焼き上げ、焼き上がったものをチェックして食べる日常でした。

数年間は、ういろうのような目が詰まった重い焼き上がりでしたが、毎回少しずつ、味や香りや発酵具合が違っていたので、途中で止めずに様子を見続けてきました。

 

そんなパン種の状態が大きく変化したのは、引っ越しをしてからでした。

(パン種を起こしてから5年後)

自然に近い環境だからなのか、それを期に、少しずつ膨らみや香りなどが良い状態になっていくのが分かりました。

 

ちなみに、パンにするには塩など他の材料が必要で、パン種ではそこそこ膨らんでも、他の材料を混ぜると途端に膨らまなくなっていたので、しばらくパンは焼いていませんでした。

 

しかし、つい最近、パン種の焼き上がりの状態が過去一番良かったので、もしかしてパン生地にしても膨らむかも?と思い、早速試したところ、ついに…ふっくらと良い香りと共に焼き上がりました(^^)

 

約6年間、懲りずに続けてきて良かったです。

ひとまず、一段落って感じです。

選んだ水と小麦粉を切らさないために、これまでしてきたことをいろいろと思い出しました。

 

真冬に雪道を一時間以上かけて水汲み場にたどり着いたら1m以上の積雪があり、周りに誰もいない中、一瞬で全身すっぽり雪にハマった恐怖体験を思い出しました。

支払いが苦しい時も、高価な小麦粉をずっと切らさずに頑張って購入していたことなど。。

 

2025年はパンをたくさん焼きたいな~と意気込んでいます(^^ゞ

 

 

【バケット】  パリッとしたクラフトで中はもっちり

 

 

【バターロール 】乳酸菌発酵でバターがチーズのような香りに…

 

 

 

2024年も残りわずかですね

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

来年もゆっくりになるかもしれませんが、思ったことを書いていこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは皆さま、佳いお年をお迎えください。。