こんにちわ~
ぐるぞーパパです
僕はだいたい土日が休みなのですが、休日に個人的な予定がない限りは
ぽんた(息子)と一緒に起床し、ミシェル(妻)はゆっくり寝室で寝てもらっています
また寝かしつけ方法などはのちのちブログに書いていくつもりですが
だいたい「夜20時までに寝て、6時には起床する」のがぽんたのルーティンです
平日はミシェルに四六時中、育児を頑張ってもらっていて、朝も一緒に起きて
ぐるぞーパパをそっとしておいてくれています
朝から大はしゃぎなぽんたの声がリビングからこだまして気になるときもありますが
そのおかげで睡眠ストレスはかなり軽減されていると実感してます
そんなこともあり、休日は少しでもミシェルの助けになれるよう奮闘しています
(まっ、実際は邪魔扱いされることのほうが多いですけど~・・・心の声)
ちなみに今朝は、7時半にミシェルを起こし、ご飯や掃除をしたあとに
1時間のウォーキングへと出かけていきました
ママに限った話ではないかもしれませんが、24時間365日わが子のことが頭から離れることはないと思うので
せめて、「自分と対話する」、「無心な時間を作ること」
を意識して作り出していってほしいと思います
「家庭=安らぎの場所」
特に小さな子どもを持ってる家庭で、こんなことを言えるのが理想ではありますが
ママたちは本当に頑張っていますよ
それを理解してるパパのほうがもちろん圧倒的多数だと思っていますが、
せっかくなので気持ちを言葉に込めて伝えていきましょう
長くへりくだった具体的な言葉じゃなくて全然大丈夫ですよ
たった5文字です
「ありがとう」
たったこれを言うだけでと思ってるかもしれませんが、口に出すのと出さないのとでは全然違います
皆さん小さい時から、人に助けてもらったり、嬉しくさせてくれたことがあったらお礼を言いましょう
って、言われて育ってきましたし、パパもママもそう言ってますよね
元々は「めったにない」とか、「めずらしい」を意味する「有り難し」というのが語源だったみたいですが、自分自身が恩恵を受けたときに用いるのが一般的ですよね
言語がある国ではほぼありがとうという言葉があります
英語=Thank you(サンキュー)
中国語=谢谢(シエシエ)
イタリア語=グラッツェ
まさに意味のある大切な言葉だと分かりますね。
相手に直接言うのもな~,,,って言うパパママ
日常生活から少しずつ言葉に出していくように心掛けましょう
例えば、
ベビーカーなどでエレベーターを出入りするときにドアを押さえてくれる方に向けて、「すいません」ではなく、「ありがとうございます」に変換しましょう
とかだったり、
スーパーやコンビニで商品を袋に入れてもらって渡されるときに「ありがとうございます」と言って、少しずつ自分の周りからありがとうの数を増やしていきましょう
小さいかもしれませんがママパパに感謝を伝えることによって、その小さな積み重ねが大きな幸せへと導いてくれます
いつ突然言えなくなる日が来るその前に、少しの勇気と感謝を込めて、素直な気持ちを伝えてみてはどうでしょう
ぽんた、ミシェル
今日もぐるぞーパパを幸せにしてくれてありがとう