【ギア】アクティブシニアに向けて
これからのアクティブシニアに個人的に勝手にお勧めするクラブを紹介したい。
◉ドライバー
ドライバーに関してはクラブ(ヘッド)による飛距離性能の差はほとんど見受けられず、海外ブランドはどちらかと言えばプロ支給品を少しアマチュアに寄せて販売しているため、競技ゴルファーやヘッドスピードのある若者、流行りモノが好きな人に向いているが、一方で国産メーカーは日本人に向けた開発をしており、特に日本ゴルファーのボリュームゾーンであるシニア層にも力を入れている。なお海外ブランドでピンだけがアマチュアに向けたクラブ開発をしているため、ここ数年で日本でも大人気となっている。
ブリヂストン BX2HT
ダンロップ XXIOシリーズ
PRGR RS MAX
ヤマハ RMX DD
オノフ 赤
※ピン G440 MAX
※マルマン ダンガン7
※ゴルフパートナー ネクスジェン
※それ以外ではロマロ、ムジークなど国産地クラブメーカーも良いがちょっと割高になってくる。
◉FW、UT
この分野については、逆にまだ海外メーカーの方が開発力があり、日本メーカーが追い付けていない印象がある。ただし飛ぶボールの進化や飛び系FWやUTが増えたことで、世界的にロフトの少ない3Wは敬遠されがちで、4W、5W、7W、9W、3UT、4UT、5UT、6UTの中から4〜6本選ぶプロも増えてきている。
◉アイアン
アイアンは極論ほとんど進化が少ないと言っても過言じゃない。ただし形状にそれほど変化がなくても素材や構造、重心位置の見直し等により、ロフトを立てても高さをキープできるようになったため、特にシニア層の多い日本メーカーを中心にいわゆる飛び系アイアンが増加傾向にある。一方でアイアンは飛ばすクラブではなく距離を打ち分けるクラブとして打感や見た目にこだわったアイアンへの人気も根強いが、個人的には7番のロフトが29〜31度がこれからの標準になると考える。
ブリヂストン BX2HT、258CBP、242CB+
ダンロップ XXIOシリーズ、ZXi5、ZXi4
PRGR 02、04、05
ヤマハ RMX DD-2、ドライブスター
ミズノ JPXシリーズ
オノフ 赤
※ピン G440、G530、G730、i240
※キャロウェイ 新旧多数
※テーラーメイド p790、P8CB、新旧多数
※コブラ わからない
※PXG わからない
※それ以外ではホンマや三浦技研、エポンなどの国産メーカーも多数あってどれも良いがちょっと難しい印象。
(追記)
洋芝には海外ブランドのようなハイバウンスなストレートネックが向いているが、シニア層にはもしかしたらグースネックの方がより優位性があるのではないだろうか。
◉ウェッジ 後日
◉パター 後日
◉シャフト 後日
【スイング】軌道について
一般的にゴルフで軌道というとクラブヘッドの軌道をイメージするが、実際にはシャフトの軌道が円弧を描いており、大切にしたいイメージはグリップ軌道ではないだろうか。つまりクラブヘッドとシャフトはその軌道に後から少し遅れて勝手についてくるものだからである。
【スイング】回転と分離について
最近ではゴルフスイングにおける回転という表現が勘違いを発生させていると言われている。それはクラブの軌道が円運動に近いからだとも言われている。
ではスイングでは上下の分離が飛距離に影響するとも言われており、下半身は横回転をイメージするが実際は前後に移動しているだけで あり、また上半身は縦回転のイメージとなるが実際は前傾をしたまま横回転しているだけである。