EXCUSE
昨日
許しがたい事態が発生しました。
一部の業者が
「 納品が間に合わない 」
と言って、謝ってきた。
間にもう一社入っているが、
私は決して許さない。
まず、どんな手段をとっても
間に合わせる
意気込みが感じられない。
私も、今までさまざまな
失敗をしてきた。
しかし
生まれもっての“強運”か
必ず、何かの答えを生み出してきた。
たくさんの方の協力で乗り越えた。
お客様の《 要求 》に必ず答えること。
それは、OKURA GROUP そして
いっしょにビジネスパートナーとして
スクラムを組んでいく業者さんの
最低限の、暗黙のルールである。
私は決して≪ 妥協 ≫はしない。
MK社さん
BM社、Nさん、社長さん
覚悟はいいですね!
《 要求 》
demandとclaimは当然の権利として要求すること. demandの方が強く.命令的に要求することを言う. requireは規則上・義務上当然必要なこととして要求すること. askは以上の語よりも穏やかに要求することで「頼む」 「お願いする」の意.
打合せラッシュ
幹部会議
保険関係
OPEN打合せ
機械メーカー 契約
リース業者 折衝
新プロジェクト TS社 4名
○店にて 分析結果 検証
請求書チェック
聖徳太子になりたい
今日この頃。
TELでの案件
私の親友 M氏
同じ歳
同じ京都出身
同じ業界を経験
現在は不動産
店舗賃貸
輸入販売
いろんな分野で
活躍している。
彼から最近
タイムリーな情報が
ガンガン入ってくる。
こちらからも情報を返す。
いわば“情報のキャッチボール”
こちらがストレートを投げれば
ストレートで返し、
次の球種がお互い読める相手
彼は決断がものすごく速い。
ビジネスの匂いをかぎ分ける
嗅覚を持ち合わせている。
尊敬できる親友のひとりです。
名付け親
幹部会議
グループ 飲食部 第一号店
店舗名で迷っています。
会社名
店舗名
屋号
子供の名前
部署名
イベント名
などなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生で、ここ一発!
決めなきゃいけない
時期がある。
その名前は
代々、受け継がれ
印象もその一瞬で決まる?
それがブランドとなり
名前が人格をも持つ
将来をも決める
と言っても過言ではない。。。
むずい。
案外
安産型
《 MIRACLE CAFE 》
家具
( イス&テーブル )
今日、納品されました。
プロデュース by アレス Fさん
こだわって選んだ結果ですね。
1F カワイイです。
ロゴ by コンテンツ ぐっつぁん
シャレオツなデザインを
こちらが求める以上に
返してきやがる
やるなおぬし。
2F レスト スペース
シルバーのテーブルに
ミラクル スイッチが
写り込んで
まさに
イリュージョン!
こらは“想定外”でした。
H建設さんとの
引渡しも終了し
あとは
グランド OPENまでに
どこまで
すべてを
仕上げられるか?
妥協はしません!
させません!
OKURA GROUP の皆さん
覚悟はいいですね!
MAKE! ~~~~!
ダー! ちがった。ペコリ。
企業体質
午前の幹部会議
決めていくべき案件が
多くなっている。
「 こうした方がいいんじゃない!」
すぐ答えが出るもの
出ないもの
担当は誰にするか?
その案件のリスト作成は誰?
それは誰が確認し
誰の決済を必要とするか?
決定会議はいつ?
誰が召集すべき?
プライオリティーを
しっかりつけて
権限委譲された担当者が
最終責任を持って
プロジェクトを
完結して行くべき。
“ビジョン”に合わせた
体制にして行くのか?
体制を整備してから
それに“ビジョン”を合わせるのか?
わたしは前者でありたい。
そして不可能に近い
“ビジョン”を掲げ
同じ目標を共有できる仲間と
死に物狂いで
掴み取りたい。
人生、お金だけじゃない。
でもお金が無ければ
物質的な欲求は満たされない。
すべてにおいて
貪欲であり続けたい。
コレゾ!≪ ミラクル ≫
奇跡をひとつ
OKURA GROUP 創設者
私の父
大倉 淳
昭和38年8月8日
橋場センター店 創業
㈱ オークラ 創設者
いまでも尊敬できる
経営者です。
玉川 文傑
玉川物産 ㈱ 創業者
お互いの会社が
起動に乗り
意識しあうなかに、
気が付けば大親友
同じ年に生まれ
同じ年に亡くなる
昭和9年生まれ
豪傑なふたり
家族同然
戦友である。
その息子(次男)の私
大倉 敬相
㈱ オークラ 専務取締役
その息子(次男)
玉川 昌義
玉川物産 ㈱ 専務取締役
昭和40年生まれ
だいぶ以前に
奇跡 ①
父の写真を
白黒で、
まったく同じサイズで
同じようにパウチにして
名詞入れに入れて
持っていた。
奇跡 ②
最近、玉川専務に会った
携帯画像で
父の「自画像」を
同じアングルで撮って
持っていた。
正直
たまげた
彼とは
同じ年に
同じように
笑って死にたい。