老舗パティスリー コンディトライ・ニシキヤ
新井恵理那が祖師ヶ谷大蔵北口から徒歩61歩って紹介。
丸ごとピーチ650円。
中のカスタードが甘さを抑えてあり、桃本来の美味さを邪魔していない模様。
コンディトライ・ニシキヤ
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13012633/
8/1売れ筋ナンデス!で紹介、人気カフェチェーンのスイーツ。
1996年全国発売以来、人気No.1商品。全国で1日6,000個も売れるという。
オススメ : とろけるマンゴープリン 370円
マンゴーソース、マンゴープリン、ココナッツミルクプリンの3層構造、マンゴーソースの上には果肉。
正直、マンゴー好きにはテンション上がります。
Café de CRIE 売れ筋1位 : ライムとピスタチオのトルテ 380円
表面のライムゼリーにピスタチオを。清涼感のあるスイーツだそうで。
オススメ : マンゴーゼリー ココナッツ氷 320円
アルフォンスマンゴーの肉汁が入った上には、ココナッツミルクの氷。食感が2重で楽しめる。
EXCELSIOR CAFFE 売れ筋1位 : マンゴースフレロール 400円
マンゴーの果肉がゴロっと入って口溶けのよいロールケーキだそうです。
オススメ : 季節のフルーツタルト 450円
タルト生地の上に、マンゴー、ストロベリー、キウイとパインが乗った、見た目オーソドックス系。
STARBUCKS 売れ筋1位 : ライム&チョコレートケーキ 400円
この組み合わせが、意外性があって面白い商品と紹介。ん~、食さないと分からないなぁ。
土台のチョコレート生地に、チョコムースとライムムース、ライムの風味を利かせたクリームが・・・。
オススメ : ケーキポップ 各200円
一見、キャンディーの様に見える、ハンディタイプのケーキ。ケーキの中心にはソースが。
①プルーベリーチーズケーキ
②キャラメルチョコレート
③ストロベリーミルク
3種類とも小さくて、満足できるのだろうか…。
コーヒー飲みながらだったら、あんなに小さくても良いのかな?
7/9 smastation(スマステーション) コンビニ4社夏のスイーツランキング(4)
3位 シェリエドルチェ 生キャラメルバウムロール(180円) :
バームクーヘンの真ん中に、ロールケーキのようにクリームをたっぷり絞ったスイーツ。バームクーヘンは、芯棒に薄く何重にも生地を焼き付けて行くのだが、美味しさの秘密は「焼き加減」。クリームと合わせる為、冷たくして販売するのだが、普通のバームクーヘンを冷やすと、パサパサになってしまう。
そこで編み出したのが、通常より100℃低い温度でゆっくり時間を掛けて焼く焼き方。低温で焼くと、生地に水分が多く残り、冷蔵にしてもしっとりとした状態が保てるのだそう。焼き色もうっすら。
ほろ苦い生キャラメルクリームを絞るのは機械。移動するバームクーヘンの中に、正確に絞っていく。バター風味が強く、濃厚な味わいのバームクーヘンになっている。
2位 シェリエドルチェ 極のチーズスフレ(198円) :
チーズスフレとは、ふわっと焼き上げるチーズケーキの事。使用するのはクリームチーズ。これをミキサーに入れかき混ぜるのだが、ボールを下から熱して滑らかにしていく。ここにコクを増す為の自家製カスタードや、卵などを加えていき、最後に卵白を泡立てたメレンゲを手作業で丹念に混ぜていく。 こうする事で生地が滑らかになるのだそうで。
砕いたグラハムビスケットを容器に入れ、この生地を流しいれる。トンネル式オーブンをくぐらせて、10m程のオーブンの中を低温でゆっくり30分。これで滑らかなチーズスフレが完成する。口どけのいいこだわりの焼き上がり。
1位 シェリエドルチェ 天使のプリン(150円) :
4月の発売時から15日間で100万個売れた話題のスイーツ。カップの中には5つの要素が詰まっている。
キャラメルソース:最下層には当然。
スポンジ入りカスタードプリン:とろっと焼き上げた、ベースのカスタードプリン
クラムカスタードクリーム:自家製カスタード+スポンジ+マスカルポーネチーズを加えた濃厚なソース
キャラメルソース:甘ったるくならない様、隠し味に醤油を使って、甘さの中にキレのある味に仕上がる。
天使のクリーム:サークルKサンクスこだわりのクリーム。乳脂肪分の高い北海道産純生クリームを配合し、ミルク感たっぷり。
5つの要素をが絡み合い、ほんのりとろける極上の食感が楽しめる。本当に何を食べているか、すごい不思議な新感覚だと思いますので、その辺も味わっていただきたいとの事です。
ル・パティシエ・タカギ 高木康政氏試食コメント:
クリームがね、クリームらしさが出ている。キャラメルって甘みばかりが一般的には多いんだけど、すごいバランスが取れててキャラメルは上手。
7/9 smastation(スマステーション) コンビニ4社夏のスイーツランキング(3)
3位 シルクのようななめらか杏仁(150円) :
口どけのよさで、女性に圧倒的な人気を誇っていた杏仁豆腐が、4月に全面リニューアル。お客様の声を拾っていく中で、杏仁豆腐の味ももっとしっかりしてほしいという様な意見もあって、材料の生クリームを見直し、ミルク感が強いものに変更。その味わいに合わせて食感も変更。つるっとした食感から、よりきめ細やでとろける様な仕立てに変更したそうです。
ル・パティシエ・タカギ 高木康政氏 試食コメント :
あぁ、ゆるいね。口どけは非常にいいです。人間の体温で溶けちゃう。だから、口の中に入れるとなくなっちゃう。
ん~、さっぱり。
2位 ふわふわぱふサンド(130円) :
何やら珍しい形のこのスイーツは、美味しいクリームを存分に堪能する為に開発されたもの。
白いクリームの中に、カスタードクリームが隠されています。このカスタードクリームは、一番のこだわりだそうで。 牛乳を鍋で温め、卵黄・砂糖・小麦粉を加えて自家製カスタードを作りますが、その日使う分だけを工場で丹念に炊き上げている。白いクリームも、新鮮でコクのある生クリームに、このカスタードを加えたもの。
生地にはタップリのメレンゲも使い、歯応えはさくっとしながら、口に入れるとスッとトロける仕上がりに。二つの極上クリームを一度に味わえるのだそうです。
1位 エスプレッソ香る濃厚ティラミス(210円) :
先月発売、より大人向けの味わいにリニューアル。美味しさの秘密は、ビスケットのような生地。以前はスポンジ生地を採用していたが、コーヒーシロップを染込ませるとベチャベチャになってしまった。そこで、ビスキュイ生地に変更。これは、専門店でも使っている生地で、泡立てたメレンゲを最後に混ぜて焼き上げることで、シロップをタップリ含んでもベチャベチャしなくなり、美味しい生地になった。
コーヒーシロップにはエスプレッソのリキュールとラム酒ををプラスし、風味と香りをグレードアップ。ムースもリニューアルし、北海道産のマスカルポーネチーズの味わいが引き立つようになった。
濃厚なマスカルポーネの甘みと、コーヒーシロップを含んだ生地の苦味が絶妙なバランス。
7/9 smastation(スマステーション) コンビニ4社夏のスイーツランキング(2)
3位 ぶどうのケーキアイス(268円) :
一見するとカップに入ったケーキのようだが、実はアイス。そのため、陳列されているのもスイーツコナーではなく、アイスコーナー。ポイントは、冷凍庫から直ぐに出しても、スプーンがスッと通る柔らかさ。
夏向けに酸味と香りのあるぶどうのソースとアイスを使い、そこにスポンジとバニラアイスを重ねた。
ル・パティシエ・タカギ 高木康政氏 試食コメント :
さわやか。アイスクリームになっちゃうと、やっぱりアイスって固いでしょ?でも、こういう風にふわっとさせたものをアイスクリームのように食べましょうよ、というのをヨーロッパではパルフェっていうんだけど、それを目指しているのが非常に分かる商品。
2位 俺のロールケーキ(230円) :
一般的なコンビニサイズの1.5倍以上のボリューム。そのロールケーキのポイントは食感。
ブラックココアで苦味を利かせたスポンジには、実はチョコチップが練りこまれて、これが歯応えを生む。真ん中にはクリームをタップリ注入し、食感を増す為、角切りチョコとアーモンドをトッピング。柔らかいクリームの中で絶妙なアクセントになっている。
1位 とっておきの生クリームプリン(230円) :
カラメル、カスタードプリン、生クリームの3層構造。プリンの色が少し濃いのは、黄身の色が濃く、甘みとコクが特長の地養卵を使用している為で、卵の風味もシッカリしている。
こだわりは生クリーム。使用しているのは専門店でも使っている、北海道生乳100%のもの。状態が変わりやすく、大量生産に向かない生クリームを、泡立て時間や温度を細かく調整して使っている。
プリンの硬さにもポイントが。今回の商品は上に生クリームを乗せるということもあり、プリンがなめらか過ぎるとそこの境目が、なかなか分かりづらいので、生クリームとプリンの両方の美味しさが感じられるよう、絶妙な硬さに焼き上げているのだそうです。
7/9 smastation(スマステーション) コンビニ4社夏のスイーツランキング(1)
3位 9種類の果物のスイーツ(230円) :
9種類のフルーツを寒天に閉じ込めシロップに浮かべた、さっぱりしたスイーツ。
スイカ、ドラゴンフルーツ、オレンジ、黄桃、マンゴー、パイン、リンゴ、キウイ、ライチを寒天ボールに閉じ込め、寒天独特の歯ごたえと、フルーツごとに違う食感を楽しむそうで。仕上げは「さくらんぼのお酒」入りのシロップを掛けるそうです。発売は1週間限定7/12~18まで。
2位 ピンクグレープフルーツとグアバのローールケーキ(230円) :
7/12発売で、元々プレミアムロールケーキシリーズで(第19弾!)、カスタード生地にはピンクグレープフルーツのピューレを練りこみ、酸味を利かせている。クリームにも混ぜられているのだが、絞る量は半分にしている。その上にグアバソースを絞りいれ、上に生クリームを乗せ、3層に仕上げている。プレミアム初の試みだそうで。グアバソースを中に入れることによって、まず外側のピンクグレープフルーツの酸味を感じていただき、その後グアバソースの旨みを感じてもらうという事だそうです。
1位 ベイクドレアチーズケーキ(210円) :
焼いているのにレアチーズケーキのようなスイーツ。使用するのは、Kiriのクリームチーズ。
濃厚なのに夏でもくどくない味わいが特長で、北海道産の牛乳を加えてケーキ生地にする。
土台となるグラハムクッキーの上に、ケーキ生地を流し込みオーブンに掛けるのだが、トレイの中に水をいれ湯煎焼きをするのだが、これは水分を保った状態でじっくり焼く方法として選んだようです。
その焼き上がりは、焼いているのにまるでレアチーズケーキの様。
チーズは濃厚だがほのかな酸味で後味スッキリ!
ル・パティシエ・タカギ 高木康政氏の試食コメント:
うわ、本当のチーズケーキを食べているようなチーズケーキ。でも、食べ終わった後の口の中は爽やか。
見た目より食べたほうが、なめらかさが伝わる、舌の上で。
渋谷VIRON(ヴィロン)と表参道d'une rarete(デュヌ・ラルテ)
渋谷 VIRON パン・オ・ショコラ
表参道 d'une rarete シリンドルショコラ
ちなみに、丸の内TOKIAのVIRONも、渋谷同様ブーランジェリーとレストランスペースが有り、その手前では立ち飲みスペースもある。
このパンはクロワッサン系だから柔らかいだろうけど、殆どのパンはしっかりした固さがあり、味もシッカリしている。
現地で暮らしたことがある人は、懐かしいと言いながら食すんだろうなぁ・・・。
少なくとも、シルシルミシルで放送された、ヤマザキパンのWソフト並みの柔らかさを期待してはいけません。
シリンドルショコラは1日30個限定
もの凄く食したい欲求に駆られる、クロワッサンとチョコの組み合わせ。円筒状の形も可愛い♪
bistro O'lala σ゚д゚)ボーノ!!!!
お気に入りのビストロ。
ちょっと特別な日ではありましたが、肩の凝らないビストロでお食事。
時間もなくって、普通のコースでは頼まないでアラカルトで。
コースも、アミューズ、前菜、メイン、パンデザート、コーヒーで\2,650!!
こりゃお得♪
しかし、残念な事に「牡蠣のパスタ」はそのコースでは選べません。
また、「牡蠣のリゾット」も選べません。
なんせ、今月で最終の牡蠣なもので、選ぶしかありません!
このパスタ、牡蠣のエキスがギュ~っと濃縮。
大振りの牡蠣が5コ入って、¥1,400!! σ゚д゚)ボーノ!!!!
ここの牡蠣は、宮城県の南三陸志津川湾で取れる牡蠣を使用しているらしく、
しづがわ牡蠣工房のHPにも紹介されていました。
http://www.shizugawa.com/kakikobo/
今日明日までで、半年近く待たねばならない牡蠣…
半年後にまた会いましょう♪
ここの田舎風テリーヌもお口に合います。
今まで結構色々な所でテリーヌを食してはいましたが、ココが一番合うかも…
とにかく安くって( ゚Д゚)ウマー!!
● ビストロ o'lala (オーララ) ●
文京区本駒込6-15-16 六義園第6コーポ1F
03-3945-3665
定休日 月曜日
レストラン七條 σ゚д゚)ボーノ!
長野県で読んでいた、そして現在も愛読書の「おとなの週末」。
その中に、グルメ評論家、山本益博氏のコラムがある。
そのコラムで大絶賛していたのが、このレストラン。
仕事で行ってみました。
メニューの板から「前菜」「主菜」「デザート」を選び、超有名な「エビフライ1尾付き」で\4,500!!
選ぶモノによっては+\400とか…だけど、お値打ち!!
場所は小学館地下1F、がらんとした少々寂しげな感じなのに、この店だけが活気に溢れている不思議さ。
満席御礼である。予約して正解だったと安堵。
しかし、料理はウマいだろうと予想していたが、その予想以上にσ゚д゚)ボーノ!
3人とも、みなご満悦である。
「牛ホホ肉ハチミツ赤ワイン煮込み」は、ハチミツのほんの少しの酸味と赤ワインがマッチしていた。
鴨肉は表面がパリっと仕上がり、普通の鶏肉の食感と違い、サラッとしかもホロホロと口の中で肉の繊維が「ほどける」感じ。
エビフライは、タルタルがあくまでも自家製風。塩分控えめ風なタルタル。
ランチ時には、これが3尾ついて\1,050!!衣がパリサクで、軽い感じ。ナイフが普通にサックリ入るのには驚き。エビ肉自身にも普通にナイフが入っていく。
ワイン1本(¥5,000)とビール1杯づつ+料理で、¥21,000は超お値打ち。
プライベートでも是非また行きたい!!
あくまでも、仕事で行く場合には「静かな雰囲気」を求めないで下さい。
厨房の中には店主とスタッフが5~6人という、手抜きの無い仕事振りに、好感が持てました。
夜の営業時間 : 18:00~20:30L.O 閉店22:00でした。
● レストラン七條 ●
東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館ビルB1F
03-3230-4875