2023年9月末に、今年2回目となる鹿児島・奄美大島遠征に行ってきました。前回の5月GWは、悪天候と低水温で結果が出なかったのでリベンジ遠征です。
福岡からは飛行機で早朝の直行便に乗ると約1時間ちょっとで到着。レンタカーと宅急便で送ったタックルをゆっくりピックアップしても、まだ夕方まで時間がたっぷりあります。
5月に友達が案内してくれたポイントを再チェックしながら、まずは腹ごしらえへ。

知る人ぞ知る!?奄美名物「うなぎ」です。お腹いっぱい食べて”ウナギパワー”でガンバリます。

初日は、前回のリサーチで最も有力と目をつけていたポイントでやってみることに。日没後、満潮の最初のジアイは異常なし。
夜中の干潮にいったん宿に帰って3時間ほど
仮眠。。。
午前3時半から再びポイントに戻って釣り再開。
明るかった月も隠れ、心地よい向かい風で海面がバチャバチャしていて「いかにも~ガーラ(GT)が当たりそうな雰囲気☆」です。よってまずは竿1本で様子を見ることに。。。。
自分の勝負エサ「必殺ウツボの切り身」を針に大きく付けて再開第1投。するとオモリが着底した瞬間にロッドをひったくるような強烈なアタリが!「やっぱり食ってきた!!」
一瞬でガーラモンスターがのされて折れそうになりましたが、ここは初ガーラまで10年かかった経験を生かして、冷静にソルティガ(リール)のベールを開いて体制を立て直します。
PE8号の道糸が飛ぶようにものすごい勢いで出ていく中、ドラグを調整して、ベールを戻して戦闘再開!
ファーストラン、セカンドランが止まったところで、追いアワセを何回も入れて同時に魚の頭をこちらに向けます。
すると横に向かって右に左に泳ぐ独特の引きに本命を確信。あとは焦らずゆっくり根ズレに気をつけながら寄せてきます。
リーダーが入ったところで、ヘッドライトを点けると白い巨体が浮かび上がりました。足元まで寄せてエラをつかんで引き上げるとメーターオーバーを確信。

まだ暴れるガーラに素早くメジャーを当てると115cm、デジタル計りの表示は重さ23kg。自己記録(27kg)と目標の30kgには遠く及ばないので、即リリースを決断。
海面に魚体を戻して尾ビレの根元をつかみ、海中で前後に体を動かして蘇生させます。しばらくするとエラが動き出し、尾ビレをしっかり振るようになったタイミングで優しくリリース。
まだ暗い夜明け前の海に帰っていきました。
2,3日目は、今後の開拓も兼ねてそれぞれ別ポイントでやってみましたが、メーターちょっとのサメのみ。
また来年~チャンスがあれば夢のガーラ30kgオーバーを狙ってみたいです☆



