藪から棒に事実を叫んでみましたwwwで!
↓これこれ!
(ワタシ的に気になるピッチングのダンパーエンド??プリン型ww)
先日某イチムラサーキット(某の意味ねえ~)でTRD氏によって鹵獲された謎のHMマウント
車!見れば見るほどのへんてこマウントっす!自作なのか、他形式(RM,MM)等を逆転、
90度回転使用しているのか??第一ピニオン反対側から出てますがな!ですが、矢鱈と
しっかりしたピッチングダンパーマウントも備えていますし、アルマイトも掛かっているようで
あります??これは自作ではないだろうな・・・・ですが製品であればモーター逆転で使う事
が仕様って事ですぜ??そんなのあるの???と、私の中で謎が謎を呼んでいるわけです
ですがその謎はあっさりと解消されてしまうのでした・・・・・・・イチムラのカラーギャングww
にして名ブリーダー「レッド氏」よりコメント欄に「HMのマウントはもう10年以上使用してる物
で、確かGPMと言うメーカーの物だったかと記憶してます。重さによるグリップ感がお気に入
りです」かくして謎は解けましたが、http://gpm.upgrade.parts/kyosho こちらを丹念にサーチ
しても残念ながら見つかりませんでした・・・・・空欄があるので、かつてあったものなのでしょ
うね。「GPM」袂を分かつたメンバーがアトミックを立ち上げたんだったっけ?と思いつつ
ATOMICのHMマウントを探してみても出てくるのはこちら・・・・・
モーターも正転ですし、洗練されたカタチなのでしょうがかっこ悪いっすwwww
そもそもHMマウントの生い立ちは「仕方がなく・・・」であったと思われますが、高重心ミッドシ
ップのような特性もあり、転倒しやすいというマイナスファクターですら味方に付け、スリリング
かつ荷重の掛かり具合をしっかりと感じながら走るという望外の魅力を生み出してると思いま
す。現在は煮詰まってきて他モーターマウントの車と遜色なくバトルを楽しんでいる方も散見
されますよ~!ですが、いずれもHMの社外アルミ製モーターマウントは品薄で、どいつもこ
いつも入手困難でやがりましたとさ!京商もR246ブランドにて、かつてホビーショーで
くっそ重そうなアルミHMマウントの参考出品をしていたのですがどうしたんだろうね~ww
買ってやるから出してみろよwww
↑某メーカーのイメージ
あっ!そういや私はHM車所有してなかったんだったwwまたもやセーーーフww
wwwwwwwwwwwwほんコレww
というわけで!
機能を洗練していく内に淘汰されてしまった幻のGPM-HMマウントのお話でしたとさ!
でもさ、メカメカしい部分のカッコよさって大事だよね!!!
カッコイイとはこういう事さ!ブヒw(紅の豚風)