お引越し
丸１年以上放置していますが、みんな元気です。
幼稚園に通いだした長男もすっかりお兄さんになり、
次男も随分とおしゃべりできるようになりました。
そこで、これからは育児のことだけではなく、私自身の趣味のことなども含めていろいろと書きたいと思い、新たな気持ちで、新しいブログを始めることにしました。
なので、今後はこちら↓
にて、近況報告などほそぼそと書いていこうと思います。
また放置状態になるかもしれませんが、、、。
気長にぽちぽちやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
幼稚園
ご無沙汰しています。
いっくんも3歳になって丸一ヶ月経ちました。
日に日に少年になっています。
夏からいろいろ幼稚園について調べていました。
いくつか園を見学に行き、9月から週一で幼稚園に遊びに行っていました。
そして、このたび、幼稚園が無事決まりそうです♪
定員オーバーにつき、抽選になりましたが、無事通過して、本日、面接という名の面談＆健康診断でした☆
次回は年明け。その日にはいよいよ承認証をもらえます。ドキドキ。
園の雰囲気も幼稚園に来ているママさん達も皆すごく良い人ばかりで、いっくんもすごく楽しそうです
あんなに小さな赤ちゃんだったったのに4月からはついに幼稚園。
早いですね(＞_＜)
一つ心配なのは、幼稚園が結構長い坂を下りたところにあるので、毎日あの坂を上り下りしなければならないのか･･･っていう事くらいですね（笑）
下の子も大きくなってきたので、自転車があった方が良いのかなぁ、と本気で考え中です。
自転車も安いものでは無いので悩みどころです。
でも、とりあえずほっとしました。
トイレトレーニング2
前回からの続きです。
～前回までのあらすじ～
無事、トイレに座るとおしっこできるようになりましたとさ。
という事で、ここからが3日で外れた流れです↓
最近のオムツは性能が良くて、おしっこをしっかり吸収してくれておしっこ戻りも無く気持ち悪さを感じないという素晴らしい代物なワケですが、
現におむつを替え忘れて、スーパーでタヌキの置物のようにオムツがパンパンになってズボンごとずり落ちそうな息子を何度も目にしています(^▽^;)
トイレトレーニングをするにあたり、その高性能さが弊害になっているんだと思うわけです。
そこで登場したのが
・トレパンマン（普通のおむつより10倍濡れた感じが分かるゼィ）
まずは、濡れて気持ち悪いんだって事を分からせねばって思って購入したわけですが・・・
ぶっちゃけて言いますが、いっくんには通用しませんでした
普通のおむつと全く同じ反応で、おしっこしても平気で遊ぶ始末。。。
次にトレーニングパンツも考えたんですが、結局これもパンツがおしっこを吸収してくれるし、
オムツ外れたら使わなくなるわけで洗うのも大変そうだしと思って却下。
そして、いろいろとネットを見て参考にして、いきついたのが
パンツ穿かせてどうぞおもらしして下さい作戦です。
つまり、強制的にパンツを穿かせて、おもらしさせて、気持ち悪いからトイレでおしっこしなきゃダメじゃん！！
って子ども自身に分からせる方法です。
いやぁ、もうこれが効果覿面でした。
とりあえず、漏らして当たり前なので、心得として
・漏らしても怒らない
・拭き掃除も苦にしない
・パンツだって何度でも洗ってやるゼっ
です。
そこで用意したのが
・パンツ×10枚
そして1日目スタート！！
開始1時間くらいで
立派にお漏らし！！
やっぱり気持ち悪いみたいですぐに言ってくれました。
そこでパンツのままおしっこすると気持ち悪いからトイレに行ってしようね～、と諭します。
もちろんすぐに外れるわけも無く、1日目は結局3回くらいお漏らししました。
（オムツ外れは夏のほうがよいという理由が分かりました。洗濯してもすぐ乾く。）
この際、積極的にトイレにも誘います。
念のため、外出する時と寝る時はオムツを使用。
そして、2日目。
この日も豪快におもらし→気持ち悪くなるから出そうになったらトイレに行こうね
で、ここはちょっと私のミスですが、近所の薬局へすぐだからとパンツのまま買い物へ･･･
薬局で豪快におもらしをしてしまい濡れたまま帰宅（;´▽｀A``
その節は店員さんにご迷惑をおかけしてしまいました。。。
そして、家でもまたおもらし→気持ち悪くなるから出そうになったらトイレに行こうね
3日目
ついに「おしっこ出そう」と言い出すいっくん。
急いでトイレへ→おしっこ成功☆
→ものすごく褒める→シールあげる+お菓子もあげちゃう
そして、この日は1回くらいおもらししたかなぁ、と忘れてしまいましたが、、、
それ以来ちゃんと申告してするようになりました。
ちなみにうんちもこの日をさかいに申告してくれるようになり
トイレでうんち初成功☆→大げさに褒める→シールいつもより多めに+お菓子
ってな具合でした。
寝る時も、1日目2日目とおむつが濡れていなかったので、これならいけると思い、この日の夜からパンツに変更。
それ以降今日までオムツ穿いてません！！たまにちょっとチビリますが。
こんな流れでした。
～まとめ～
☆必要な物☆
・補助便座
・パンツ×10枚
☆子供の条件☆
・大人の言葉をほぼ理解できる。
・自分の気持ちをある程度言える
☆心得☆
・お漏らししても怒らない
・掃除しまくるぞ
☆コツ☆
・成功したら必要以上に大げさに褒めまくる
・シールやお菓子といった子供の好きなものを多用する
こんな感じですかね～。
まぁ、個人差はあると思いますが、我が家のいっくんはこの方法で無事オムツ卒業できました
参考になれば幸いです☆
長くなりましたが、最後まで目を通していただきありがとうございました！！
トイレトレーニング1
簡単ではありますが、いっくんのおむつ外れまでの流れをまとめてみました～。
参考までに。
まず用意した物
・補助便座
・トレパンマン
・パンツ×10枚
あと、こどもチャレンジのトイレトレーニング用のシール（ご褒美）
です。
3日で取れたとは言ったものの、実際は1年前からトイレトレーニングは開始されていたワケですが、、、
その3日間に入る前の1年前の準備段階から遡っていきたいと思います。
---------------------------------------
☆ステップ1☆
まずは補助便座に慣れよう！
当たり前ですが、おむつ外れ、つまりトイレでおしっこが出来るようになる事が大事なわけで
まず用意した物は補助便座でした。
おまるとも迷ったんですが、おまるって処理が大変そうだし、場所取るし、最終的にはトイレでするんだから補助便座の方がお手軽じゃん♪という理由で、我が家は補助便座にしました。
最初はもちろん座っても緊張しておしっこは出ませんでした。
1歳8ヶ月くらいだったのでもうだいたい大人の言葉は理解できるので、何をするのかは理解できている様子でした。
まぁ、根気良くトイレ連れて行って座らせていたら、数日でおしっこ成功するようになりました☆
☆ステップ2☆
おしっこ＆うんちの申告が出来るようになろう！
とりあえず、今まではしれ～っとおしっこもうんちもおむつにしていて
気づいたら「してんじゃん！！」なんて事でおむつを替えていた訳ですが、
とりあえず、おむつにで良いので出たよって事を教えてくれるようになればな～と思って言い聞かせていました。
最初は自分から言わないので、「出た?」って聞き続けます。
そのうち、事後報告ですが申告してくれるようになりました。
まぁ、そうしていてもいっこうに出る前に申告はしてくれなかったので
ここで登場したのがシールです。
子供ってホント、シール好きですよね～☆
こまめにトイレ連れて行って、トイレでおしっこが出来たらご褒美にシールをあげる。
トイレでおしっこできたらシールもらえるって思ったら喜んで、座らせたらおしっこは出るようになりました。
でも、まぁとりあえずトイレに座るとおしっこは出るようになったわけですが、自分からトイレに行くって事はほとんどありませんでした^_^;
まぁ、そんな状態になって、次男坊も動き回るようになったので忙しくて
そこまでトイレトレーニングに力を入れることなく一年が過ぎようとしていたんですが･･･
来年幼稚園じゃんって思ったら、早めにおむつ卒業せねばと焦る母。
そこで、強行に出ました。
はい。前置きが長かったですが、ここからがあっちゅう間の3日間です。
と、次男坊が起きてきたので続きはまた次回。。。すみませんっ。
おむつはずれと卒乳
いっくん、ついにおむつ卒業しました～☆（２歳９ヶ月）
去年、実家に帰った時に母におむつはずれは夏のほうが良いよ～と言われ、
実家にいる時からトイレトレーニングを始めていた訳ですが、
トイレに座らせるとおしっこはしてたけど、自分から行くって事はなく、事後報告ばかり。
来年はいよいよ幼稚園だし、本格的に始めようと思ったのが２週間前。
本格的に始めたらあらら～と３日くらいでおむつとれました(*^▽^*)
せっかくなので今度、おむつ卒業レポでも描きたいと思います～☆
同時進行で、次男坊のミルク卒業（完ミ）を試みていた訳ですが･･･
こちらはまだまだできそうにありません。。。
離乳食はすごく食べてくれるので、ミルクも卒業したいんですが、哺乳瓶大好きすぎて
あげないと大暴れ＆大泣きです。
いっくんは食にあまり興味が無かったからか、こちらも３日くらいで卒業できたんですが･･･
う～む。まだまだ難しそうです。
でも、いっくんはミルク卒業したのは１歳３ヶ月だったから時期的にまだ早いのかなぁとか思ったり。（現在１歳０ヶ月）
ただ、哺乳瓶の中身はミルクだろうと牛乳だろうと薄かろうとお茶だろうと何でも飲むからきっとミルクが好きと言うか哺乳瓶が好きなんだと思われるので、こちらはもう少し長い目で見ていきたいと思います。