先日、矯正歯科のほうに行き

手術方法の説明を聞きました

上の歯の一部と下の歯を根こそぎ削り動かす大手術

考えただけで気が遠くなりそうです



今、私はブラケットという矯正をつけているのですが

以前は急速上顎拡大装置という矯正器具をつけていました

これはぱっと見は何もつけていないように見えるのですが

歯の裏側にそってつける装置で

これがついてる間はまともに喋る事さえ困難でした



で、来週また矯正歯科にいって

新たな矯正器具をつけられるようです



私の症状は開咬なんですが他にも受け口だとかが併発してて

めんどくさいことになってるようです



でも、どんどん改善してるので我慢我慢

開咬のwikipediaのページには「歯科矯正治療が最も困難」と書いてあります

この理由にひとつに「悪化しやすい」と私は思います



もし、お手元に飲み物があれば実験です

ほんの少量口に含んで口を開けたまま飲んでみて下さい

どうでしょうか?

飲みづらいですよね?

人間は物を飲み込む時口を閉じ、口の中の圧力を調整して飲むんですが

口が開いているとそれができず、飲みづらいのです



私は前歯部が噛み合わない前歯部開咬なのですが

前歯が噛み合わないというのはようは”口が閉じれない”のです

口が閉じれないため物が飲み込みづらいのです



ではどうやって飲み込むのか?

閉じない前歯の部分を舌を突っ込むことで塞いで飲むのです

こうすることで飲みこむことができるのですが

舌によって前歯を押してしまい、押す力は弱くても飲みこむたびに押してしまうので

出っ歯気味になってしまい、ますます悪化してしまうのです



現在、私は上の前歯後ろのスポットと呼ばれる部分に舌を当て

舌の上に食べ物や飲み物をまとめます

要は舌が下の歯の代わりにすることで

歯を押さずに物を飲み込んでいます



物を食べるだけで一苦労です





私は今回の歯列矯正は開始して1年くらい経ちます



なので歯列矯正、終盤にさしかかっています



 



もうひとつのブログをやっているのですが



そちらはエンターテイメント的なブログになっています



こちらのブログは矯正記録、私の内面に踏み込んだことを書いていこうと思います



このブログが歯列矯正をしようと考えてる方



もしくはやろうかどうか悩んでいる方の参考になれば幸いに感じます



 



冒頭「今回の歯列矯正」と書きましたが



小学生の頃、私は ヘッドギアと呼ばれる



奇妙奇天烈な矯正器具で矯正をしていました



歯に針金をつけるブラケットと呼ばれる



もっともポピュラーな矯正器具との違いは



自分で自由に取り外しができるというところでした



 



最初はその奇妙奇天烈さに嬉々として進んで装着していましたが



数週間もすれば、暑苦しく装着するのを寝る時以外はやめてしまいました



 



1年もして、矯正失敗という結果に



親は「寝る時はつけてたのに・・・」と言ってたのですが



自分は(寝る時しかつけて無かったから・・・) ともやもやとした気持ちがありましたが



「歯がちょっと変なだけだから大丈夫だろう」と気楽に構えていました



 



そして小学校を卒業しました