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ドラクエ10 ゲーム機器

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 1862年のいまごろ(夏)、互いに疑心暗鬼が高じつつあった薩摩?長州両藩間の融和を図るために、双方の一線の実力者が江戸で会合を重ねていた。これにはさすがにみな度肝を抜かれたが、長州藩の来島又兵衛(きじま?またべえ)はひとり刀を撫(ぶ)し、いざとなれば斬る-という気迫をみせていた。(文化部編集委員 関厚夫)。 ところが、「わが方に一点の疑惑でもあれば腹を切る」と言う周布に伊地知は「介錯しよう」と応じて鯉口を切る。 「石高は倍、藩士は3倍、そんな薩摩藩のことを長州藩は兄とも叔父とも思うております」と、長州藩代表の周布政之助。 こうして表面は打ち解けたが、内実はなかなかそうはゆかない。「融和のはずが実に危険な会でした」とは、参加者の懐旧談である

 こDQ10 RMTこで大久保が指一本で畳を一枚、頭上に持ち上げ、ぐるぐる回す「畳踊り」を始めた。そこで、柳橋の料亭「川長」で杯を交わしながら再度胸襟を開いて話し合うことになった。さすがに大久保利通が一喝したが、立腹した周布が「剣舞をお見せする」と言って伊地知めがけて刀を振り回しだしたため今度は長州側があわてて周布を止める。 ■薩摩藩のことをわれわれ長州藩は兄とも叔父とも思うております(周布政之助(すふ?まさのすけ))。これに対して薩摩藩江戸藩邸留守居の伊地知貞馨(いじち?さだか)は「あなた方はわれわれを天下の大事を図るに足らぬ田舎者と見ておるとばかり思っておりましたが、それならば今後はどちらが兄や叔父ということなくお付き合いを」と応じた。


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