2020年4月にnoteをダウンロードして、日々の想いを綴ろうとしていた。

しかし、1文字もアウトプットしないまま3年が経った。

そして今日、まさかの初投稿をする事となる。

人生とは何が起こるか分からない。

半年前、100年続いた練り物製造会社を4代目の私がその歴史に終止符をうった。

そして今度は100億を目指す建設業グループに入り、そこでM&Aしたばかりの子会社に後継者候補として入社する。

しかし結果を残せず見事に撃沈し、フリーランスと言う形でグループに残りつつもいったん別の会社の委託業務を請け負い、営業の修行を積むことになる。

それに加えて、グループ内の業務もこなす。

その中の1つにアクアポニックス農園事業があり、ひょんな事からそこの業務を手伝う事になった。

今振り返ってみても、ここまでの流れは本当に波瀾万丈を更に波瀾万丈化したくらい落ち着きのない人生である。

しかし、一見幾つもの偶然が重なったかのような展開が、奇跡なタイミングでの気付きを多く得る事になる。

そして、そからのご縁がきっかけで、こうやってnoteをきっかけにアメブロも綴る事になったのだ。

これらを経営の師匠の言葉を借りるなら「全ての事は偶然ではなく必然」なのだ。

その必然的な出会いが私を大きく変える。

復活へと導く…とでも言ったらいいのか…

本当に悪運の強いやつだと思う。
これも日頃の行いなのであろう(笑)

その中でも特に感性を磨く事に繋がるご縁になったのが、その農園事業を立ち上げから軌道に乗るまでの仕組みづくりに孤軍奮闘するコンサルの方である。

コンサルに対して良いイメージがなかったものの…(笑)

直感的に「この人は違うな」と感じていた。

その仮説が確信に変わったのは、はじめてしっかり話した時…

話の大半はアホな話だったが(笑)

そこも含めて、グループの代表が選んだだけの事はあるなと言う方だった。

1週間の中で、1日数時間程度、共に泥まみれ汗まみれになり作業をする中、様々な事を話す。

年齢は私より5つ若いが努力のレベルが違い過ぎて、尊敬と言うより師匠と呼ぶに値するレベルだった。

人生経験の奇抜なエピソードしか提供出来ないのが申し訳ないほど、一方的に学びを得ていた。

その中で、特に大きかったのがAudibuleの存在だ。

私は会う人、会う人に「好きな本を教えてください」と聞くのが定番だったのだが、本が溜まり過ぎていて、最近は聞くのを辞めていた。

しかし、やっぱり聞いてみようと気まぐれで聞いたら返ってきた答えがAudibleだったのだ。

月額1,500円で本を聴き放題。

なんてたまらないツールなんだ。

あっと言う間に過去イチの量のオススメ本情報をゲットする事となる。

しかも、現状の私の立場に役立ちそうな本を選んで下さり、中でも中村信仁さんの「営業の魔法」…これはたまらない作品だった。

営業の本で私の中のヒット作は谷口貴彦さんのザ・コーチだ。

この2冊は共通点は指定関係を描いた作品で、営業、メンター両方の側面を持った内容になっている。

私自身、26歳から入会していた異業種交流会では長年役員を務め、メンターの役割をしてきた。

とは言え営業には苦手意識を持っている。

しかし、営業とメンターが紙一重のジャンルなんだと改めて気付かされ、営業に対して勝手に苦手意識を持っていたんだと思うようになる。

これだけでも大きな気づきだし、このタイミングで営業スキルを磨くチャンスをもらった事も必然だと感じる。

将来的にはメンター事業を確立したいと思っている分、類似する営業の修行が出来るのは本当に有り難いものだ。

しかも、上司は28歳。

若い世代から学べると言うのは無駄なプライドを覆っている私にはちょうど良い機会となるはずだ。

これからも学びと自身の成長が楽しみである。

てこと。