コロナに負けない!アラサー看護師!夢に向かって! -7ページ目

コロナに負けない!アラサー看護師!夢に向かって!

アラサー看護師、夢に向かって挑戦中。苦難があっても幸せに過ごします!コロナなんて負けません。来年はきっとハッピーに!

 

 

アラサー看護師。就活は平行線です。

書くことがあまりないので・・・

 

いきなりですが・・・

 

皆さんは人工呼吸器をつけたことがありますか?

 

コロナに感染して重症化した場合に人工呼吸器が必要!ってニュースで放送されますが・・・

 

意識のある患者さんがいわゆる世間一般的に想像する人工呼吸器をつけた場合、「苦しい!外したい!」ってまず思うでしょう。

 

まず、空気を送るための管を口の中にいれるわけですが、成人だとだいたい直径8ミリの管が入っていくわけです。入れる時は喉は痛いは咳が出るは痰が出るはで入れられてる本人は大概涙を流すぐらい苦しいです。

 

管を約20cm〜25cm入れます。管は風船のようなものを膨らませて抜けないようにし、管が抜けないように口の周りにテープをベトッと貼る病院が多いです。看護師は少しでも固定テープが汗などで少しでも外れれば何度でも貼りなおします、管が抜けないよう厳重管理します。管は声門を越える長さまで入れるので基本的に声は出せません。

 

準備ができたらすぐに管から空気を送られるのですが、設定にもよりますが陽圧換気なので空気を吸うことをサポートしてくれます。ただ、機械と自分の呼吸のタイミングが合わないとこれがまた苦しいんです。

 

本来、管は自分の体ではないですから、喉は頑張って異物を除去しようとして痰が出続けます。

痰で溺れないように痰が少なくなるまで10分〜30分間隔で看護師に痰をを吸引されます

 

乾燥した冷たい空気を送ると肺に負担がかかるので加湿された空気が送られるので、これを苦痛と感じる人も多いみたいです

 

苦しい中、機械に繋がってるので自分が思うように動けません。体調によっては動けますが、基本ぐったりしているので動く気にもならないでしょう。それでも、いわゆる床ずれなどを防止する為に最低でも2時間おきに看護師は2人がかりで管が抜けないように体位交換をします。

 

声が出ないので話すことできません。看護師は口の動きを読んだり、文字盤を使ったりして汲み取ろうと努力してくれますが、やっぱりストレスがたまるでしょう。

 

口の中の細菌が増えて痰が気管に垂れ込んだら、誤嚥性肺炎になりさらに呼吸状態が悪くなってしまうので看護師は毎日1〜3回程度管が抜けないように口腔ケア(歯磨き)を行います。

水も飲めません・食事もできません。長い間管を入れていると呑み込む力が弱くなってリハビリを行わなくてはならくなります。

 

少しでも機械のアラームが鳴れば看護師は駆けつけます。外れてるかもしれません、空気が送られているのが不十分かもしれません、空気を送りすぎているかもしれません。

 

心臓にも負担がかかるので心電図モニターを24時間つけることになるでしょう。看護師は心電図の変化がすぐにわかるのように常にナースステーションか病室のモニターで観察します。

 

何かとあるとすぐに看護師が来てしまうのでなかなか眠ることができないでしょう。

 

呼吸器管理をする看護師は1人の患者だけをを見ているわけではありません。

呼吸器をつけている人を1人の看護師だけでは足りない作業がおおいです。

24時間継続して見ていかなければなりません。

呼吸器をつかって助かるのには医療従事者の苦労があります

 

私の経験で伝えられるのはほんの一部ですが 

 

ご参考までに・・・・