DVDにてWOWOW連続ドラマW「アキラとあきら」鑑賞。
斎藤工が苦労人の瑛、向井理が育ちの良いお坊ちゃんの彬を演じているが、私にしてみればどちらも育ち良さげなお坊ちゃんな雰囲気に思える。原作ではこの二人の絡みはごく僅かだが、ドラマでは面白くさせるために幼少期のエピソードを作ったり、銀行に同期入社してからも会ったりというように接点を意図的に多くしているのが特徴。
この非の打ち所がないベビーフェイスな2人の周りには、物語を面白くさせるヒールがたくさん。彬の叔父さん役の木下ほうかと堀部圭亮、2人の銀行での上司や先輩である相島一之、松尾諭、利重剛…。彼らがヒール度を増せば増すほど、そして正攻法によって2人のアキラにやられればやられるほど、視聴者の溜飲が下がるというものである。
全4巻のうちのまだ1巻を観たのみだが、面白そうだから最後まで観てみる予定。

