昨夜11時頃からの予約で、サロンのすぐ近所のマンションの女性から出張の依頼がありました。男性と女性どちらがいいか聞くと、男性がいいとの事でした。徒歩5分ほどでしたが、サロンにお客様が溢れていたので、1時間ほどお待ちいただきました。

ご自宅のオートロックを押し、お部屋に通して頂きました。

お客様は27才の看護師さんでした。赤いふちのおしゃれ眼鏡をかけていらっしゃいました。

雰囲気はまじめそうで、すこし明るめの髪でしたが、艶のある綺麗なストレートでした。

正直、とても綺麗な女性でした。

まぁ、そんな事はマッサージ屋にとっては関係ないんですけど。。

さて、施術に入らせていただくのに、まずは僕がタオルを差し出し、服を脱いできてくださいとお伝えすると、すぐに浴室にいかれ、タオルを巻いて出てこられました。

はじめにうつ伏せで肩から肩甲骨、背骨周辺からお尻に向けてたっぷりのクリームでほぐしていきます。

ピンクのブラをつけておられたので、ホックを外させて頂きました。そして、次に足です。足裏から徐々にお尻に向けてクリームでマッサージをしていきます。

今日のお客さんは全く表には反応をしないのですが、筋肉がピクピク動きます。

くすぐったいのかも知れません。少し強い目に圧をかけて行きました。

しばらく施術したあと、次に仰向けの状態になります。そしてまた胸元から下へ。

すごく綺麗な胸でした。ドキドキしました。

そして足もくまなくマッサージをさせて頂き、ご注文の2時間が経ちましたので、施術を終えて帰ろうと玄関先まで行くと、少し恥ずかしそうな声で「延長はできますか?」とお伺いになられました。

店に確認の電話をすると、お客様が入ってらっしゃるので、良ければ違うスタッフがお伺い出来ますが?と申し上げたのですが、上手だったのであなたにお願いしたいとおっしゃって頂きました。

ただ、先約重視の業界ですので、2時間ほどお待ちいただくしかないとお伝えしたところ、待っていますとおっしゃって頂きました。ありがたいことです。

それではとご自宅を後にし、いったんサロンに戻ると常連のお客様がお待ちでした。そして90分のコースを終え、もう一度先ほどのお客様のお部屋に伺いました。

シャワー上がりなのか、タオルのままで出てこられました。

そしてもう一度施術の開始です。今度は下着を着けておられませんでした。そりゃお風呂あがりですもんね。

そうこうしてるうちに、お客様が

「私もオイルしてみたい」

と仰せになり、僕はお断りしたんですが、して頂くはめになってしまいました。

肩をしてくださるとのことで、仰向けにならせていただき、お客様が僕の頭の方から覗き込むようにマッサージをしてくださいました。僕は目をつぶり、しばらくして頂いていると、僕の顔にとても近距離でお客様の吐息が当ります。変だと思い薄眼をあけると、お客様の唇が僕の唇のわずか1センチくらいのところにあります。これにはさすがに発情してしまい、下半身が反応してしまいました。でも僕は寝ているふりをしているので、そのまましていると、次は胸の周りをしてくださって、乳首を何度も何度も滑るように刺激され、またしても下半身が反応し、MAXレベルで我慢しておりました。そしておなかに向けてマッサージをして頂いていると、ふときがつけば、目に前にお客様の大切な場所が・・・しかも5センチとかの距離です。ぼくも限界で、わからないように少しずつ頭を上にあげて行きました。そうしているうちに、ときどきお尻が上下に動くので僕の唇にお客様の下の口が何回も何回もキスをしてきます。しかも愛液で溢れています。

我慢できなくなってしまい、

「ありがとうございました。気持ちよかったです。かわりますね」

と、今一度僕がお客様をマッサージする事に。

5分もたたないうちにお客様は寝息を立て始められましたので、すこし悪戯をしてみようおと、先ほどお客様にして頂いたように、お客様の頭の方からおおいかぶさるように唇がつくかつかないかのあたりで、胸元やおなかをマッサージしていました。

正直何度か唇が当りました。

そしてふとみると、お客様は起きていらっしゃいました。

余計に興奮してしまいましたが、知らないふりをして乳首などをマッサージさせていただいていると、いきなり抱きついてこられキスをして、唾液いっぱいの舌を絡めてこられました。

そして、僕の耳元で「欲しい・・・」とささやかれるのです。

SEXは出来ませんので、かわりに僕の舌と指で代わりを立てる事にし、ベッドの上のタオルがびしょびしょになるほど潮を吹かれ、何回も何回もイカれました。


そしてお時間になり、

僕「今日は大変な失礼を申し訳ありません」

とお伝えすると、

お客様「今度来て頂く時は女の子に恥をかかせないでください」

と、お叱りを受けました。


僕だってすぐに犯したかったです。

でも、紳士を気取る僕としては、初めて会った女性と最後まで、しかもお客様とっていうのはNGだったのです。


僕「ありがとうございました。僕も幸せな時間を過ごさせて頂きました」

と伝え、サロンへ帰りました。


すると、オーナーの僕が仕事でてるというのに、サロン真っ暗でカギまでしめられていました。


なんか悪い事して帰った子供みたいな気持になりました。


本日の料金は4500x2+4500x2で18000ですが、リピーター割引で3000オフの¥15000でした。

ほんとは僕がお支払いさせて頂くべきでしたね。。。

初めての日記になります。

去年11月にオープンした1号店2号店に続き、店舗での常連様や、そのご紹介など一部に限り今月9月1日より出張を始めました。

ここでは私自身が施術した、少し変わったお客様の内容を刻々と書いていけたらと思っております。



昨夜11:00頃ですが、ある常連の連れの女性のお客様から、

「腰が痛くて歩くのもままならないので、自宅まで来てほしい!」

とのコールがお店にあったそうです。

ご指名をお伺いすると、男性がいいので、オーナーか店長にしてほしいとの内容だったそうです。

で、店長は店舗で3時間の整体にはいっていましたので、自宅でゆっくりしていた私が急遽出動する事になりました。オーナーといえど、私はマッサージ等、する事もされる事もすきなので、店にはちょこちょこ出て施術をさせて頂いています。でも、運営は店長に任せているのでお客様のお名前とお顔は正直あまり一致しなくて、ご自宅に伺うまでドキドキしておりました。

大阪市北区の某マンションに到着し、オートロックの呼び出しを押し、お部屋まで伺い、ドアチャイムを鳴らすと、本当に腰がきつそうな歩き方で女性が出てこられました。

よく見ると、いつもご贔屓にしてくださる男性がよく連れてお店に来られる女性でした。

年齢は29才。

お身体の状態を伺い、腰痛というよりも座骨神経に問題があるようでしたので、30分お時間をサービスさせて頂き、先に下半身浴をしていただきました。

すこしピンクがかった肌の色でタオルを巻いて出てこられたそのお客様を見た私は、思わず


「綺麗な人だったんですねぇ・・・」


と、失礼な事を言ってしまいました。

さて、まずはタオルの上から腰や背中、座骨周辺を触診し、若干左の座骨周辺に違和感があるようでしたので、そこを中心に施術を開始致しました。

いつもお話をしながら施術をするように心がけているんですが、色々お話をきくと、この女性はいつもの常連の男性の奥様だったそうです(笑)

あまりに年齢が離れているので、そういったご関係の方と思っておりました。失礼いたしました。。。


さて、私のお店では世に広く知られるオイルなどは使用せず、女性にはヒアルロン酸配合のボディマッサージクリームを使用しています。フェイシャルには店舗では美顔器を使いますが、出張の場合は違う成分のクリームでさせて頂いています。


そしてクリームでのマッサージに入ろうと巻いていらしたタオルを剥ぎ、背中にかけて差し上げようと、ふと見ると

Tバックの下着のみで、後はなにもつけていらっしゃいませんでした。

思わず沈黙で3秒ほど停止してしまいましたが、そのまま施術を続行させて頂きました。

2時間のご注文でしたので、約1時間に渡って座骨周辺を中心に全身マッサージをさせて頂き、残りの1時間はお客様が集中的に好まれる場所を施術させていただいておりました。

そしてどこのマッサージを好まれるかお伺いすると、まずはデコルテ周辺、胸の上部などをおっしゃいましたので、そのように対応させて頂きました。

別にエッチな局部など、触れてもいないんですが、切ない吐息が聞こえだし、思わず心臓がドキドキしてしまいました。しかし、今はお仕事です。妻にマッサージをしている訳ではないので、そう言った気持ちを押し殺しながら、約30分ほどさせて頂きました。

その頃、お客様に電話が入りました。ご主人からのようで、予定より遅くなるようで、1時間の延長を頂きました。そうすると残り1時間30分もありますので、全身くまなくリピートをするわけです。


次にお伺いすると、太ももとお尻、そして股関節周辺をご指定されましたので、そのようにさせて頂きました。

うつ伏せで施術を開始し、かかとからお尻にかけてしっかり施術させて頂き、最後に股関節です。

股関節は紙ショーツやタオルガードをすれば大丈夫なんですが、Tバックでは局部に手や指が当る事がありますし、しかもお客様の持ち物のショーツですので、汚れるのを気にして、紙ショーツに履き替えて頂くようにお願いをしました。

すると

「紙ショーツは肌がかゆくなるので、脱ぎます」

と、なんと、全裸になられてしまいました。


みなさんよく考えて下さいよ?

今施術してるご自宅には30才の僕と全裸の29才の清楚でスタイル抜群、しかも甘い吐息を吐きながら施術を受ける女性の2人きりなわけです。

頭がフラフラしました。しかし、これは仕事だと自分に言い聞かせ、そのまま施術を続行しました。


マッサージの手がひざ裏からお尻へ向けてクリームを伸ばしながら、圧をかけてマッサージをしていると、お尻の手前くらいから、例の甘い吐息を吐きながら、お尻がピクピクしています。

そして股関節なんかも同じようにしていると、僕の左手が奥様の局部に当ってしまいます。

奥様は切ない声を押し殺してはいるものの、感じてるのを隠しきれない様子でした。

そして局部は溢れんばかりにトロトロの状態になっていて、股関節から手を離す時には僕の指にそのトロトロが糸を引きながら、ついてきます。

僕も精いっぱいでした。

しかし、その部分をもっとしてほしいとの事で、さすがの僕も少し悪戯心が働き、指の端で撫でるように触らせて頂きました。

奥様は声を押し殺し、でも体をピクピクさせながら我慢されていたようですが、ついには大きく体を跳ねさせ、オーガニズムに達せられました。

これ以上は僕も我慢の限度でしたので、残り時間10分のところで、お時間ですと告げ、片づけをして自宅を後に致しました。


3時間の施術のお代金は店舗と同じ4500x3で13,500でした。