騒乱の中国から帰国しまして、釣り具屋に行ったら
がま磯アテンダーⅡの1号5mがあったんで、出張費も
あったんで衝動買いしてしまいました。
で、当分釣りには行けないんで、重さの比較をしてみました。
わかりにくいですが上から
シマノ 鱗海エランサ 1-50 160g
がま磯 アテンダー 125-50 185g
がま磯 アテンダーⅡ 1-50 210g
がま磯 マスターモデル口太 215g
です。
いずれも5mの竿で、この4本の重心がどこにあるのか
調べました。
リールシートの上の部分を合わせて重心の位置をテープで
印をつけました。
上から3本目のアテンダーⅡはピンクのテープが標準の尻栓で
ハートのテープがバランスウェイトの替尻栓をつけた時です。
重さの順番で行くと、軽い方から
エランサ→アテンダー→アテンダーⅡ→マスターモデル口太
となりますが、重心がどこにあるかで持ち重りが違ってきますので、
実際に持ったときにどう感じるのか?
私はかなり先入感がありますので、釣りの事を全く知らない家内に
(竿の値段も知りません、知ったら????ヤバいです。)
リールの付く部分を持って比べてもらいました。
結果 軽いと思う方から
エランサ→マスターモデル口太→アテンダーⅡ→アテンダー
(アテンダーⅡは標準の尻栓です。)
となりました。
エランサは160gと超軽量なので当然ですね。
重さや、重心の位置からするとアテンダーⅡはマスターモデル口太より
軽いと思ったのですが、家内の感覚では口太の方が軽いと感じたようです。
私の感じでは口太とアテンダーⅡは違いがあまりわかりません。
自分で重心位置を調べているので持ち重りがしないのはアテンダーⅡ
だという先入感があるので、アテンダーⅡが軽く感じる位で、明らかに
違いがあるようには感じませんでした。
以外だったのは、アテンダーが一番重く感じたことです。
家内も重いと感じたようなので、信憑性は高いと思います。
重さでいうと185gと25g以上軽いのですが、重心の位置を見ると
一番竿先よりになっているので、やはり持ち重りが影響していると
思います。
アテンダーはリールシートが板シートで、口太はスクリューシート、
アテンダーⅡはセパレートグリップということで、
口太、アテンダーⅡの重さはグリップ部分の作りに要因があるようで、
竿全体が重いわけではない事がわかると思います。
ちなみにアテンダーⅡのバランスウェイトの尻栓をつけた時の感想ですが、
これも明らかに持ち重りが軽くなったと実感出来る物ではありませんでした。
アテンダーⅡの重さを気にしている方が多いように思いますが、
がまのカタログにうたっているように
「細身肉厚設計で気に掛かるのは持ち重りですが、「アテンダーII」は
モーメントバランスを考慮した低重心設計のため、自重ほどの重さを
感じさせません。」
と言うのはまんざら嘘ではないと思います。
後は、実際に魚をかけた時にどう曲がるか?ですね。
がまのHPを見ると多分アテンダーⅡは初代アテンダーより
強く出来ていそうなので、胴まで曲がるのを楽しむには1号の方が
いいだろうという私のチョイスが正解かどうか?
11月からの隠岐釣行が楽しみです。