今日は暑かったぁ〜
未だね扇風機で我慢できるくらいでしたけど
昨日は
天気予報では最後気温が24〜25℃くらいだったので御朱印をいただきに行ってきました
京都市伏見区に有る
『御香宮神社』へ行くには
近鉄京都線の桃山御陵前で降りたら近かった
駅を降りたら直ぐに赤い大鳥居が見えます
大阪難波駅から近鉄奈良線に乗り
大和西大寺で京都線に乗換えするんだけど…
普通電車に🚃乗ってしまい下車する駅には行かないやん
慌てて二つ目の駅で降りて京都行きの急行に乗り換えたと云う慌てものの私
それでも何とか目的地にたどり着けました
町名の由来?が書いてありました
黒田節の誕生の地の看板
黒田節についての説明が書いてあります
主祭神は神功皇后
ご利益は安産・厄除け・病気平癒
豊臣秀吉が伏見城の鬼門除けとして信仰したそうです
そして
御香宮神社の謂れは
香りの良い水が湧き出したので清和天皇から名を賜ったとか
その後香水は
伏見の七名水のひとつで「名水百選」に認定されてるそうです
拝殿左前に竹筒から流れ出てます
空のペットボトルを2本持って行き名水をいただきました
飲みやすい美味しい水でした
車で来てはる方は2リットルのペットボトルを4〜5本用意してお水を持って帰ってました
御香水が流れてる横には
「水汲みに関するお願い」の注意書きもありました
ここにも
お水が湧き出てますが「飲まないよう」注意書きがしてありました
綺麗な湧き水がこんこんと出てるので
手を洗わせていただきました
先ずは表門から参拝を
この表門は
1622年に徳川頼房(水戸黄門の父)が伏見城の大手門を拝領して寄進した門だそうで
中々どっしりして落ち着いた雰囲気があります
正面を飾る中国24孝を彫った彫物
表門の裏側
表門から歩いて直ぐ右側に桃山天満宮が
天満宮には必ずいる「牛さん」がいてました
頭と腰と足を撫でておきました
手水舎
水が出てないなって思いながら近づいて手を出したら竹筒から水が出てきました
今は
センサーの働きで水が出てくるタイプの手水舎が結構ありますね
テレビを見ながら爆睡してましたので
夜中に起きてこのブログをかいてます(笑)
そろそろベッド🛌で本格的に寝るとしましょう
本殿や
摂社や
出世の庭のことは別に書くとしましようか
ほな
おやすみなさいませぇ〜