今朝は
雨がパシャパシャと降る音で目覚めました
そう云えば
天気予報で雨だって言ってたなぁ〜
仕方ないゴロゴロタイムにしよう
って決めたけれど…
調べなければならない事が有ったんだ
パソコンを開いてカチャカチャ
気がついたらお昼前
パソコンを閉じてコタツに入って横になったら
眠ってしまってた
目が覚めて昼食
この前買って電車に乗ってる時に読んでる本の続きが気になって読み進めたい
それが此の本です
基本
家で読む本と電車で読む本と在るんです
此の本は
美しい表紙の絵も気になったし
副題の「和風ファンタジー」って書いてあるのも読みやすそうと買ってみました
目次の次のページにこんな文章が
聞いた事も見た事もない文字にが気になり調べてみました
「天地開闢」とは
天と地に代表される世界の始まりのこと
古代中国では混沌としたひとつのものが天と地に分かれて世界が出来たと考えた
類語として「天地創造」がある
って書いてありました
けれど
此の本はそんな難しいことは書いてなくて
桜春国の女王を母に持つ「白妙姫」が
鬼の少年「樒」を拾うところから始まってます
未だ
途中までしか読んでないんだけれど
登場人物もなかなか面白い良い人達が多くて
でも
国を守るため女王が龍神の生贄となる悲しい儀式もあったりで
電車で読むには少しきついところもありました
いま
鬼の子「樒」が成長して官吏「花守」になったところですからますます面白くなってくる
なので続きが読みたかったんです
さぁ〜
続きを読んでしまいましょうかしらねっ
なので
電車で読む本は別の本にしましょう