きょうはちちごろうのはたけへ。
いろいろぶっこぬく。
そのごびょういんへ。
ちちごろうは、そのごちょうしがいいので
早く出たい旨びょういんぢゅうを歩き回ることで
アッピール。
なんでそんなに歩くのか聞いたら
りはびりだという。
ごろうよ、この病気には、りはびりは必要ないですよ。
っていうか、ねてろ。
などと説教をし、ごろうが飽きてきたようなので
かえることとする。（約１０分で人に飽きる）
テーブルを立って、足元をみたらどろだらけ。
ちゃんと靴のうらの泥をたたきおとしたつもりが
びょういんぢうにどろまきちらす。
ここここっ・・・こりはやばい。おおいそぎでにげかえる。
そのごふだんおせわになっている音兄さん宅へ
ぴんぽーーん
に「はーーーい」
ぺ「やおやでーす」
に「はい？」
ぺ「やおやです」
さざえさんちには
いろんなおみせがごようききにきますから
おにいさんのうちにもごようききに
いってみたんっすよ
あっそーだ。
ちちごろうからゆうがた電話が入り
きょうのよる何もなければ明日１０時にたいいんだ。という。
１０時って決めたのは確実にちちごろうである。
あわよくばその足で畑にいくつもりであろう。
みなさまご心配かけましたが
ちちごろうはこのような様子です。
もうすこし安静にしろという署名を集めても
「いやいやすごいねー」とみてから
とっととでかけること間違いなし。
どうもありがとうございました６８てん（微妙な点数だ）